拡散パイプライン Diffusion Pipelining

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ブロック生成のプロセスを並行処理で行うことにより、ブロック生成→伝播までの流れを効率化・高速化することができるソリューション。
もともと「パイプライン処理」は一般IT用語で、通常は順番に処理される「命令→実行」までのプロセスを分割し、プロセッサ内部での回路で並行して行うことを指す。これにより、順次実行型の処理よりも大幅に実行までの時間を短縮できる。
カルダノのブロックチェーンにおいて、ブロック生成は次の6つのプロセスを順次型で処理する必要があり、これによって生まれる「無駄な時間」は、今後のブロック作成規模の拡大に対する足かせとなり得る。

  1. Block header transmission
  2. Block header validation
  3. Block body request and transmission
  4. Block body validation and local chain extension
  5. Block header transmission to downstream nodes
  6. Block body transmission to downstream nodes

Vasilハードフォークでは、この逐次処理を複数に分割する「拡散パイプライン(Diffusion Pipelining)」が実装予定となっている。
これまで順次型で処理していた6つのプロセスのうち、前の処理が終わる前に並行して次の処理を開始することで、全体の処理時間を大幅に削減できる。
この処理時間の削減により、カルダノにおけるさらなるスケーリングが可能になる。

・ブロックサイズ(トランザクション数UP)
・Plutusのメモリー(スマコン容量UP)
・Plutus CPU上限(処理能力の向上)

参考資料:
Introducing pipelining: Cardano’s consensus layer scaling solution

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インプット・エンドーサー Input Endorsor

ウロボロス・レイオスで実装される、カルダノのスループットを最適化するソリューション。Longest Chain Protocol(最長チェーン優先プロトコル)において、トランザクション処理能力が理論値の1/10程度しか使用できていない問題を解決し、理論値上限まで向上する。
具体的な手法としては、まずネットワーク上のブロック生成ノードのメモリプール(mempool)を解放し、未決済ブロックを格納する。この多数の未決済ブロックは、メインチェーンとミスリルの連携によって検証され、メインチェーンには検証されたブロックが格納される。
現在は、新規ブロックが最長チェーンに格納された後に有効性が検証されていたが、ウロボロス・レイオス後は、ブロック生成ノードのmempoolで有効性が検証され、スクリプトはメインチェーン外で実行され、メインチェーン上では入力されたブロックの順位付けが行われる。
インプット・エンドーサーにより、「スクリプトの実行と検証」はSPOが運営するブロック生成ノードで共同で行われる。つまり、メインチェーンの外部で行われることになる。
これにより、メインチェーンの処理が大幅に軽量化し、ネットワークの大規模な最適化が可能となる。

詳しくはこちら↓
カルダノの 処理能力を最大化する「インプット・エンドーサー」のすべて【超訳】

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ウロボロス・レイオス Ouroboros-Leios

カルダノのPoSアルゴリズム「ウロボロス」のバージョンの1つで、「インプット・エンドーサー」が導入され、カルダノのL1における処理能力を最適化し、膨大なトランザクション需要に対応を可能にする。ウロボロスの中でも最も新しいバージョンであり、2022年現在、開発が進められている。

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コンセンサス総括と、暗号通貨の未来について【超訳チャールズ・ホスキンソン】

2022年6月14日に公開された、チャールズ・ホスキンソン氏の動画、
「Post-Consensus, Markets, and Thoughts」を【全文翻訳】しました。
コンセンサスのイベント総括だけでなく、チャールズが今後、アメリカ議会とどのように向き合っていくのか、そうした決意が込められた重要な配信です。ぜひご一読を!

翻訳協力:@dino_coffeepool、編集:hix_coffeepool

————

皆さんこんにちは、チャールズ・ホスキンソンです。
いつも暖かく、いつも晴れている、コロラドからお届けします。

今日は2024年…おっと、間違えました、2022年6月13日です。コンセンサスから戻ってきたばかりで、まだ疲れています。同イベントには17,000人の人々が集まりまり、コミュニティ・イベントには1,200人以上が集まりました。
たくさんのVIPが集まり、素敵なパーティが開かれ、イライジャ・ウッドがDJとして登場し、アイス・キューブも来てくれました。だから、こういうことをやるとは思ってもみなかったけど、楽しかったね。ステットソンハット(カウボーイ的な帽子)をたくさんプレゼントしたし、テキサスはいつも楽しい。バーベキューを食べ過ぎたけど、コンセンサスにいるときはこんな感じです。

大盛況に終わった、カルダノのコンセンサス参加

今回のイベントは、1つのエコシステムとして「カルダノ」が非常に大きなインパクトを与えたという意味で、本当に特別なものでした。
現在、この業界では「安定性、品質、確実性」が強く求められています。今日、ビットコインは約14%下落していますね。市場はあまりうまくいっておらず、ビットコインが2万ドル以下になる可能性も十分あります。
これは、物事が過熱していたためで、現在は後退しています。株式市場はひどいもので、インフレ懸念は大きく、金利は上がっています。世界的な不況で、1ガロン(約3.7L)のディーゼルガソリンが7ドル、4Lが28ドルでは、何もできない。いかに物価が高いか、皆さんお分かりですよね。

コンセンサスのおかげで、私たちはカルダノのエコシステムの多くの開発者と会うことができ、「なぜカルダノにいるのか、そして何をしているのか」を聞く機会がありました。
「長期的にカルダノにいるのか、それとも最近になってきたのか」を聞きくと、彼らの誰もが、「問題解決」に情熱を傾け、懸命に努力し、それを成し遂げています。
「国全体にインターネットを配信しているエアノード」から、「まったく新しい世界を構築しているメタやNFT」、そしてDEXサイドの実に興味深いものまで、さまざまなものを目の当たりにして、本当に驚きましたし、興奮しました。

開発側の使用体験に関する会話は、最も素晴らしい内容の一つです。
私たちは、カルダノ・エコシステムのDeFi側の多くの人々と、新機能のリクエストについて本当に深いミーティングを何度も行いました。
また、エコシステムとして9月頃に発表できるであろうカルダノのオープンソースプロジェクトについてもたくさん話をしました。
要するに、メンバーベースの組織(参加者が主体となる組織)へと移行しつつあるということです。そのような組織になる時期が来たのです。そのため、膨大な量のインターソースやJira(バグトラッキング用ソフトウェア)が進められています。
この夏は、あらゆる面で非常に忙しい夏になりそうです。毎日が同じことの繰り返しで、みんな落ち着いているように思います。ただ働き、ただやり遂げるだけです。エコシステムを構築するのはとても楽しいことで、その過程で多くのことを学び、配信を続けています。

インプット・エンドーサー」は順調に進んでおり、そこでは大きな進展が見られます。Duncanとチームは、この問題の深いニュアンスを本当に掘り下げています。私たちは、エコシステムとしてのカルダノのネットワークスタックを進化させ、新しいユースケースとユーティリティを見つけ続けています。Mithrilでは大量の進捗、Hydraでは大量の進捗があり、そういう意味では、驚きというのはありません。

「次のTelaやCelsius」を生まないために、私たちに必要なこと

CelsiusやTerra Lunaなどを見るとあらゆる驚きを見ることができます。あのように「永久にリターンが保証される」ような、スーパー・アメイジングな金融工学を作ろうとすると、さまざまな泥沼にハマってしまうのだと思います。

現実では、技術的な努力であれ、商品的な努力であれ、知的な努力であれ、人間の努力には浮き沈みがあるものです。成功もあれば失敗もあります。その点では我々の業界も同じです。
「クリプト」という言葉を加えたからといって、多様性や 深いリサーチ、リスク管理も存在しなければ、金融物理学の法則が変わるわけではありません。
この業界は、新しい業界であり、エキサイティングな新しいものがあるため、ボラティリティが非常に大きく、必然的に勝者と敗者が多くなり、敗者の側に偏ることになります。

この1カ月半から2カ月、議員たちとたくさん関わり、非常に深く、詳細な話し合いを行ってきました。上院の公聴会も開かれ、議会からの質問も来ます。暗号通貨の将来について、立法府では多くの関心が集まっています。このような話し合いの中でポジティブなことは、ほとんどの合理的な政治家の間で、暗号通貨が今後も存在することを全面的に認めていることです。
市場は上昇し、市場は下降する。不正を働く人もいます。しかし、従来のマーケットプレイスや従来のテクノロジーと同様に、これは革命的なテクノロジーであり、多くの用途と実用性が待ち構えていて、さまざまな分野で根本的な変革をもたらします。市場の上下は、これらの事実を無効にするものでは決してありません。

とはいえ、ルールは確立されなければなりません。なぜなら、今は必要なほどうまくいっていないからです。ようやく立法府がそのことに目覚め、アメリカでも何かが起こるでしょう。オクスリー法などの基準が全世界に波及し、米国の基準との対比や合併を反映した規制が行われるようになると思います。

私たちは、根本的な問題を解決しようとしているのです。
例えば、私たちは地方分権という概念に非常に関心があります。そのため、分散化指標を立ち上げて測定を開始し、話し合いを始めようと思っています。この指標は、最終的にはNIST(米国国立標準技術研究所)や標準化団体に組み込まれ、エコシステムが特定のマイルストーンを達成したことを証明するための共通指標として使われることが私の希望です。
スループット」の定義が必要です。道路のルールを明確にするために、消費者保護のルールづくりが必要です。

イノベーションの面では、ブレイクテックが暗号通貨業界で最も急速に成長すると思われます。「KYCの自動化」、特定のユースケースにおける「アイデンティティとメタデータのトランザクションへの埋め込み」は、非常に理にかなっています。

下落相場こそ「膿を出し切るチャンス」だ

問題は、「この線上にあるものはすべて問題だ!」という、直感的で、ほとんど幼稚な批判があるように思われることです。
ここではっきりさせておきたいのは、アメリカのどの議員も、どの行政府のメンバーも、BitconnectやTerra Lunaの問題に責任を負っていないということです。
この業界の誰もが(私たちはある意味これは適切ではないと思っていますが)、これらの問題を受け入れ、自分の問題だと考え、人々の声を聞く必要があると思っていません。
もしそうすることができれば、私たちは知恵を得ることができ、集団でアプローチを考え出すことができるのです。そうすれば、何度も何度も繰り返されるモラルハザードを起こすことなく、業界として望むような形で事業を継続することができるのです。

この弱気相場は、絶好のチャンスです。ライバル心を捨て去るチャンスです。不正を止めるチャンスです。
ソーシャルメディアによって増幅された膿や、人々の点数を稼ごうとするコミュニティ・マネージャーによる膿が薄れ、基本的な技術研究に関する法律や標準について協力し合えるようになる機会です。
私たちは一貫して、さまざまな団体に声をかけてきました。ハイパーレッジャー・グループのfireflyのメンバーからUTXO連合(UTXO alliance)までにわたって提携関係を構築してきました。そのほかにも、the horizonやergoのような他の暗号通貨、Algorandを含む多くの科学的アプローチの暗号通貨プロジェクトと軒並み素晴らしい関係を持っています。

多くの場合、2つの組織の間で人が行き来しています。そして、その協力関係を通じて、双方で知識を得ることができるので、今後も続くでしょう。弱気相場では、こうあるべきなのです。
私たちは、業界として何をすべきか、その方向性とポイントを深く考え、人々と議論を交わしながら、構築していかなければなりません。そして最終的には、振り返ってみて、自分たちは良いことをしたと言えるような地点に収束していくべきなのです。

自己破産をすることが、こうした人たちにとっての唯一の答えであると考えるのは無理があります。アルツハイマーになった人はどうするのか、突然死んだ人はどうするのか、鍵はなくしたのか、遺産分割協議もないのか、相続もないのか。解決策が必要なのです。
この業界のポイントは、ある哲学を剥奪して、別の哲学に置き換えることではなく、人々がどのような哲学を持ちたいか、選択できるようにすることです。
他の人が自己の権限を持つことを無視してはいけないし、自分と違うことを選択した人に「あいつは悪いヤツだ」と避難してはいけないのです。
これは、暗号通貨以前には、私たちに与えられていなかった選択肢です。私たちは暗号通貨をきっかけに銀行システムの仕組みを学び、経済的な代理権のレベルやプライバシー、アイデンティティの本質を学びました
今、私たちは初めて発言権を得ました。このわずかな期間に、私たちが取り戻そうとしている権利を確固たるものにしなければ、人々は私たちからそれを奪おうとするでしょう。

しかし、そこに至る道は、批判を聞くことです。懸念やモラルハザードに耳を傾けることです。
この下火の時代に起きていることは、そうした反省を生かす素晴らしい機会であり、経営者が素晴らしい体験を構築できない理由はありません。

経営者が素晴らしい技術を構築できない理由はないのです。より優れたウォレット・インターフェイス、ウォレットの回収方法、鍵の保管方法、それらをより安全に行う方法など、すべてを改善することができます。
私は、米国やその他の国の米国法全体を機械的に理解できるようにし、AIやその他の技術で操作・変換・利用できるデジタルオブジェクトにして、スマートコントラクトに組み込む方法を探す必要があると考えています。
そうすれば経営者は、必ずしも弁護士に相談することなく「この取引が合法かどうか」という簡単な質問をすることができます。
それが私たちが目指すべき未来です。また、現在の法制度が抱える矛盾や食い違い、抜け穴を明らかにし、立法者と協力して、理にかなった部分に修正を加えることも可能でしょう。

この業界でリーダーの一人になるのは大変なことです。何事にも精通し、常に1000点満点の成績を収めなければならない。そうでない場合は厳しく評価され、そうであっても賞賛されることはほとんどありません。
しかし、それは問題ではありません。なぜなら、重要なのは皆さんの集団的な努力だからです。それが私たちなのです。
カルダノも、イーサリアムもビットコインも、一個人の膨大な努力によってここまで来たわけではありません。大勢の人々が、自由と解放を選択することは基本的に良い考えであると判断したからこそ、そこに到達したのです。

このように、私たちは落ち込んだときにもその教訓を忘れてはなりません。裸の日はその教訓を考え 心に刻まなければなりません。
そして可能なら他の努力と同じように 私たちのすることをもっと身近で魅力的なものにする方法を見つけなければなりません。

世界の中央集権化を防ぐために、私たちに必要なこと

繰り返しになりますが、おそらく毎日お願いすることになると思いますが、この業界の毒気や陰口は脇に置いておく必要があります。
そして、この業界では、うまくいっていないことについて、知的な意味で正直にならなければなりません。
私たちの業界には、クロスチェーンの標準が必要です。スマートコントラクトの標準が必要です。
この業界では、私たちの有無にかかわらず、規制に関する会話が交わされているからです。イノベーション、雇用の拡大、この業界がもたらす素晴らしいもの、この業界がもたらす回復力、この業界がもたらす思考の変化が維持されるよう、私たちが影響を与え、変えていくことができるように、私たちがその参加者になることが非常に重要なのです。

そうでなければ、CBDCや許可制に吸収され、最終的には少数の人が多数の人のデータの身元と価値を完全にコントロールする、ディストピアの現実が待っていることでしょう。
私たちは、そのようなことを許すわけにはいきませんし、私たちが業界として小心者であり続ければ、それは既定路線となります。もし私たちが最大主義という悪魔に屈し続ければ、既定路線としてそうなるでしょう。
そして、もし私たちがそこから抜け出す方法を革新しないなら、それは既定路線として起こるでしょう。私たちがしなければならないことはたくさんあり、これから数週間、数ヶ月、私たちはそれを続けていくでしょう。

カルダノエコシステムは確実にそれに向かって行動しています。
現在、Cardanoのエコシステムには14のウォレットがあります。エコシステムとして認証基準を作り、安全なウォレットであることを保証し、人々がセキュリティに対して合理的な期待を持てるようにしなければならないのです。

現在、世界中の何万人もの人々がCardano上で1000を超えるプロジェクトを構築しています。これらのプロジェクトがエコシステムとして展開される際には、他のチェーンで起こったような事態に陥らないよう、基本的なスタンダードを遵守することを保証しなければなりません。
NFTのような資産だけでなく、こうしたDAOのガバナンスで持ち上がるあらゆる種類のものに対する知的財産の法的包囲網について、膨大な疑問が存在します。知的財産、DAOの法的領域、そしてこれらのDAOのガバナンスやNFTのようなDAOのアセットに持ち込まれる、あらゆる種類の膨大な問題があるのです。

私たちがそこに到達する唯一の方法は、私たちが一緒にそこに到達することなのです。私たちはIOHKではエディンバラ大学とともに、分散化インデックスや政策立案者との深い議論を通じて、この問題を解決するための役割を果たしています。そのうちの多くは、コンセンサスでご覧いただいたとおりです。

そのように、意見の相違を持ついくつかのものがある皆さんが、それぞれのアクションを起こすことができます。
多くの人は、現在はフルタイムやパートタイムではなく、会社ではなく、ブロックチェーン自体のために働き始めていることに気づいたかもしれません。

dcsparkのSebastianが辿ったのと同じプロセスから、今後半年間で3~5人のCIPエディターが誕生して欲しいと思っています。
もしあなたがエンジニアで、CIPを読んでCIPプロセスのスピードアップやレビューに費やす時間があるのなら、ぜひCatalystの資金提供に応募してください。
そうすれば、もしあなたが妥当な候補者であるなら、私もぜひ応援を投げかけたいと思います。

私は、深い人脈を築くことが本当に重要だと思っています。インフラを構築したり、カルダノのエコシステムをツール化する人も同じです。
何かを構築している人は、待っていてはいけません。Catalystに行きましょう。あなたがCardanoのために直接働けるように、そしてアンバサダーのために同じように構築し続けられるように、Catalystで資金調達できる方法を見つけましょう。
エコシステムのあらゆる側面に関わる人たちも同じです。あちこちの企業ではなく、コミュニティから千の花が咲き、すでにカルダノに取り組んでいる大勢に加え、すでに弾力性のあるシステムに多様なチェックとバランス、コントロールを加える時が来ているのです。

これらは、私たちがすぐに必要としていることです。技術者ならPlutusCardano Stack Exchangeを理解できるはずなので、質問に答えたり、人を指導したり、githubに行って新しいドキュメントを勧めたりしてください。そういう点で協力する必要があります。

もし、企業や個人の方で、ガバナンス運営委員会や技術運営委員会に参加されたい方がいれば、Webサイトを立ち上げて、名前や情報を集め、発表時に情報パッケージを送るので、その点から小さな軍隊を作り始めることができます。
これらは、法律や政策に関心がある人なら、今すぐできる短期的なことです。議員に手紙を書き、上院議員に手紙を書き、あなたの考えを伝えましょう。
私たちはエコシステムとしてそれを行うべきです。ルミス議員の暗号通貨に関する法案やその要約を読む時間をとってみてください。何が起こっているのか本当に理解するようにしましょう。税金の基準、保管の基準、資産の定義の基準が必要です。

先ほどまでドン・タプスコットのサイン会に参加していた。彼は「デジタル資産革命(Degital Asset Revolution)」という本を書き上げたばかりです。
表紙には、9つの小さなタイルが描かれています。そのひとつひとつが、米国の法律におけるさまざまな種類のデジタル資産を表しています。
私たちは、デジタル資産の代理人や適切な分類法さえ持っていません。このように、デジタル資産の整理は必要不可欠であり、また、デジタル資産業界が生き残り、成長し、繁栄するために、規制を明確にして、私たちの道を切り開くために必要な基本的法案を可決しなければならないのです。
このプロセスに参加し、州議会議員や連邦議会議員に声をかけ、再び一緒に取り組みましょう。

私たちは全力でこの最前線に立ち、今は私たちの声は小さいですが、これを大きな合唱するために、たくさんのリーダーたちと協力関係を築こうとしています。
この業界を、Celsius, Luna、Bitconnectなど、破滅的な損失や失敗、最終的な破壊につながった過去の出来事で定義されるようなものにはしたくありません。

そんなことは許されない。正しいことではないのです。それらは、私たちとは違います。私たちがここまで歩んできたのは、こうしたもののためではありません。
私たちカルダノは、すべての人のための1つのシステムを構築するために始めたのです。
一人ひとりに平等な配慮と、包括的な説明責任、そして保存・維持・享受の保証を与える、みんなのためのプロトコル群なのです。
自由を伴う労働の成果、それが公平であり、同意できる最低の共通項だと思います。そして、他のすべてを達成することができると思います。
もちろん、事実や状況に応じた意見の違いはあるでしょうが、人間一人ひとりに自由を得る権利があり、生まれた条件として仲間たちと平等に扱われることを保証される権利があるのです。

それが私たちであり、私たちの生きるべき社会なのです。

私たちはそれを実現することに失敗しました。憲法にきれいな言葉を書き、これらのものを維持し保護するための制度を作ろうとしても、制度は腐敗し、憲法は無視され、結局は人間は人間なのです。
ある種のもの、ある種の自由、プライバシーの権利、お金、アイデンティティを守るために、マシンによってそれが行使される必要があるのです。
これらは私たちにとっては非常に重要なものです。
だから私たちはカルダノを作りました。どうすれば、これらを守り、できるだけ多くの人にこれらを重要だと信じてもらえるか、そのための最善の努力です。

これは大変な日々です。多くの人がそうだと思いますが、IOHKの社員やこのプロジェクトに参加している多くの人にとって、月曜日にはこれをやって、火曜日はこれをして、その次の水曜日はこうなる、そんな一日です。

本当に世界を変えたいと思うのなら、皆さんがこれらを持つべきものだと思います。つらい日もあれば、いい日もある。でも、信念を貫き、鍛錬し、前進し続けなければならないのです。
だから、私はAMAを楽しみにしています。今週末にはまた行けると思います。さっきも言いましたが、小さなスタジオを建設中です。もちろん、1年を通して常に発表があります。一年を通してやることがあるからです。

コンセンサスは、信じられないほど成功したイベントでした。私たちのエコシステムにとっても、私たちにとっても。カルダノの存在を世界に示し、私たちが残した足跡の結果、多くの未解決の物語が生まれました。
実際、「コンセンサスはカルダノのイベントだった」と冗談交じりに言う人もいましたが、私はとても嬉しく思っています。

また、Cardanoブースのすぐ隣にあったメタバースのブースから「人が多すぎる」という理由で騒音について苦情があったという話も聞きました。
そして、このコミュニティの一員であることに感謝し、他のスペースにも感謝します。
私たちは皆、ビジネスのために開かれているのですから。さあ、行動を起こしましょう!

 

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カルダノの 処理能力を最大化する「インプット・エンドーサー」のすべて【超訳】

6月10日にIOGにより配信された、「Ouroboros-Leios」の解説動画を全文翻訳しました。
本動画では、カルダノの取引処理能力をさらに向上させる「インプット・エンドーサー」の仕組みを、IOGのチーフ・サイエンティストのアゲロス・キアイアス教授が徹底解説。ブロックチェーン・ネットワークにおける処理能力の基本的な仕組みから分かりやすく説明しています。今後のカルダノのアップデートの根幹となる話題なので、ぜひチェックしてみてください!


こんにちは。エジンバラ大学教授、ブロックチェーン技術研究所所長、Input Output Globalのチーフサイエンティストのアゲロス・キアイアス(Aggelos Kiayias)です。
このビデオでは、「ウロボロス・プロトコル」のスケーリングに関する研究の進歩について紹介します。
ウロボロスは、Bitcoinブロックチェーンと同様の分散性を持ちながら、Proof of Stakeに基づく「Longest Chain Protocol(最長チェーン優先プロトコル、ブロックがフォークした場合、最長のチェーンを持つものを正とする検証方式)」です。
これは例えば、参加者の人口が継続的に変動することを処理する能力があるということです。Bitcoinとは異なり、Proof of Workのプロトコルで必要とされるエネルギー消費を使うことなく、この分散性を実現することができます。

「最長チェーン優先プロトコル」における限界値を考える

一方で、この「最長チェーン優先プロトコル」は、性能特性が悪いと思われています。なぜそうなのかを考えてみましょう。コンセンサス・プロトコルに求められる性能とはどのようなものでしょうか?

コンセンサス・プロトコルの性能を簡単に可視化する方法は、パイプに見立てて考えることです。幅はスループット(処理能力)で、長さはセトルメント(合意形成)時間です。
ここで望ましいのは、スループットは広く、セトルメント時間が短いことです。
ここでは、スループットに焦点を当ててお話をしましょう。
最長チェーン優先プロトコル(Longest Chain Protocol)の問題点を説明し、どのように逆転し、分散性を失うことなく、より良いスループットを得ることができるかを紹介します。

「最長チェーン優先プロトコル」では、1秒あたりのトランザクション数に換算したスループットを「f x B」と表現します。ここで、fは「1秒あたりのブロック生成率」、Bは「1ブロック内のトランザクション数」です。

f x B =1秒あたりのトランザクション数スループット
f=1秒あたりのブロック生成率
B=1ブロック内のトランザクション数

ここでは簡単にするために、すべてのトランザクションが同じ大きさであると仮定します。よってこの場合、トランザクションを「伝送データの主な単位」として使うことができます。
これから述べる議論は、たとえ別の指標を使ったとしても同じになるはずです。
この「 f × B」の式から、「f が大きければスループットが良くなる」ことがわかります。しかし、ここで問題になるのはf をどの程度大きくしていいのか?」ということです。

さて、この問題は、私たちが何年もかけて詳細に研究してきたものです。
そして、2021年の「ACM コンピュータ・コミュニケーション・セキュリティ シンポジウム」で発表した最新の解析によって、これらのプロトコルの安全性に対する必要十分条件として、この式を導き出すことができました。ここで、

Δ=ブロック伝送(block propagation)のためのネットワーク遅延
pA=敵対的当事者(adversarial parties)の相対的なパワー
pH=誠実な当事者(honest parties) の相対的なパワー

と定義します。
これが「ブロック生成率= fに与える影響を理解するためには、ブロックに対するネットワークの遅延を理解する必要があります。

そして、これは複雑な問題ですが、シンプルな抽象化が必要になります。このブロック伝送遅延に類似する現象を、今回の目的に合わせて抽象化すると、上図の式となります。

では、これを分解してみましょう。ここで、この大文字Cは、「ネットワーク内の2つのピア間の1秒あたりのトランザクション」に換算した、通信リンクの実際のスループットを表しています。
したがってB/Cは、1つのリンク上でブロックをプッシュするのに必要な時間を表します。
しかし、私たちは多くのピアが互いに接続されたP2Pネットワーク上にあり、これは一定の直径(大文字D、diameter)を持つことになります。最悪の場合、このDを掛け合わせる必要があります。
そして最後に、小文字dは、送信する必要のあるデータ量とは無関係に持つことになる、固定的な遅延です。

これらをまとめると、最長チェーン優先プロトコルのスループットの上限が導き出され、スループットはこの量より小さくなります。
そしてご覧の通り、これはブロックサイズに依存せず、予想通り、通信リンクのスループットに比例し、ネットワークの直径に反比例しています。

最長チェーン優先プロトコルのスループットは、非常に非効率だと判明

さて、ここで典型的なパラメータ設定として、

・敵対側vs誠実側=45% vs 55%
・ネットワークの直径=5 hop   (*hopは送信者→受信者までの経路数)

とすると、最長チェーン優先プロトコルのスループットは、この通信リンク上で利用できるスループットに対して、わずか8%に過ぎないことがわかります。

つまり、「Longest Chain Protocol(最長チェーン優先プロトコル)」では、利用可能な通信スループット上限の92%が未使用のままになっているのです。これは実にもったいないことで、どうすることもできないように思われます。

「インプット・エンドーサー」で、スループットを最適化する

そこで、このスループットの制限をどう解決するか、現在進行中の研究を紹介しましょう。
Ouroborosは、トランザクションの過負荷時にバックプレッシャーをかけるネットワークインフラを利用しています。
システムは実現可能なものをブロックに吸収する一方、大量のトランザクションはプロデューサーのmempool(処理前の取引データを一時保存するメモリプール)に引き込まれて、処理される順番を待つことになります。高負荷時には、各トランザクションは処理待ちの状態となってしまいます。
ここで私たちの最初のイノベーションを紹介しましょう。
インプット・エンドーサー・コンセプト(input=入力、endorser=裏書人)」により、メインチェーンのブロックに入ることが検討される前に、mempoolのセグメントをネットワークに解放することができます。

つまり、ブロックプロデューサー(ブロック生成ノード)は自分のmempool上のスペースを解放し、トランザクションを引き込むためのスペースを得ることができるのです。
一方、これらのmempoolは、P2Pネットワークにおいて「入力ブロック」という形で浮かんでいるような状態となります。

そしてこれを最大限に活用するには、このmempoolの分割をブロック・プロデューサーの集団全体で同時に行う必要があります。
このためには、入力ブロック間の重なりを極力少なくしなくてはいけません。スペクトラム拡散通信(spread spectrum communications)からヒントを得た符号化技術を活用することで、これを私たちは実現します。

入力されたブロックの有効性は、通常の「最長チェーン優先プロトコル」のブロックと同様にチェックされますが、ミスリル証明書の発行によっても証明されます。これにより、入力ブロックを証明によってのみメインチェーンに含まれる検証済みトランザクションのバッチに変換することになります。
これらのインプットブロック証明書は共同して自発的に作成されます。つまり、インプットブロック内のトランザクションのバッチは検証され、スクリプトはメインチェーンブロック検証のクリティカルパスの外側で実行されます。

カルダノのスループットが10倍向上する!?

現在、「最長チェーンのブロック」の目的は、これらの入力ブロックを整理するために使用されているに過ぎません。このため、ブロック生成側には、ネットワーク上に存在する有効な入力ブロックを受け入れる、独立した入力ブロック用mempoolが用意されています。
そしてこの慣習により、メインチェーンのブロックは、与えられた入力ブロックの順位付けを主目的とするため、今後は順位付けブロックと呼ばれることになります。
これにより、最終的な台帳は、入力ブロックに格納されたトランザクションによって決定されます。
そして、現在、これらはすでに検証済みであることを忘れないでください。最長チェーンが提供する連続性は、入力ブロックに存在する可能性のある二重払いを解決することを可能にしています。
また、入力ブロックの生産量が多いため、このような二重支出を排除できないことも覚えておいてください。
そしてこれは、拡張UTXOモデルが与えてくれる力を示すものでもあります。
この新たなメカニズムにおいては、スクリプトの実行(execution)と検証(validation)は、メインチェーンの検証のクリティカルパスの外側で行われます。二重支払いの解決はメインチェーン処理のままですが、UTXOグラフの競合の検出と解決に依存するだけの軽量な処理となりました。

このメカニズムを導入することで、最長チェーンのメカニズムを「トランザクションの運搬・処理」という重い仕事から切り離し、可能な限りシステムに負担をかけないようにスクリプト検証ができるようになりました。
そして、今回のテーマである「高スループット化」にとって最も重要なことは、最長チェーンプロトコル(longest chain mechanism)によって利用される“以外”のアイドリングネットワークを満たし、ウロボロスブロックチェーンのスループットをネットワークの理論的物理限界まで最大化できるようになったことです。

以上、今回紹介した仕組みをすべて盛り込んだ、現在開発中のOuroborosプロトコルの新バージョン「Ouroboros Leios」で実現できることを、簡単に紹介しました。

このように、既存のOuroboros Praosのブロックチェーンは、完全分散型で最適に近いスループット性能を実現できる基盤になります。
さらに、これまでの ledger combinersの研究から得た技術を使えば、入力ブロックの補完時間を短縮するために、追加の「ランキング・ブロックチェーン」を導入できることがすでに観測されています。その結果、高いスループットと高速なセトルメント(settlement)を同時に実現することが可能になります。
ただし、この技術の具体的な方法については、今後のトピックになる予定です。

【了】


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「Mithril /ミスリル」とは?|BCデータの分散型スナップショット【超訳カルダノ】

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ミスリル Mithril

ミスリルは、カルダノのブロックチェーンデータのスナップショット(ある時点でのコピー)を、分散ネットワークによって保存・活用するソリューションのこと。
作成されたスナップショットを、フルデータを持つステークプールが検証し証明書を発行することで安全性を確保する。
一般的に、ブロックチェーンデータは増加し続けるため、フルノードウォレットやステークプール、dAppsなどのサービスをゼロから立ち上げる際、数日かけて同期させる必要があった。
特にフルノードウォレットの場合、利用するたびに数十分の同期時間がかかり、現在はライトウォレットが一般化している。
しかし、ライトウォレットの場合、安全性・利便性はウォレットサービスを提供する団体のノードに依存するリスクが伴う。カルダノの利用拡大が進むにつれ、一部のウォレットなどでサーバーがダウンするなどの障害が発生した。
ミスリルは、このような問題を解決するため「分散ノードによる検証済みのスナップショット」を定期的に作成し、活用できるようにする。誰でも安全性の高い直近のブロックチェーンデータを使うことでブロックチェーンとの同期時間を大幅に短縮し、ユーザーや開発者の負担を最小化できる。

2022年5月末時における、現在のミスリルの詳細と開発状況についてはこちら↓
「Mithril /ミスリル」とは?|BCデータの分散型スナップショット【超訳カルダノ】

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「Mithril /ミスリル」とは?|BCデータの分散型スナップショット【超訳カルダノ】

2022年5月に配信された「Cardano360」において、IOGが開発中の新たなソリューション「Mithril(ミスリル)」の解説と進捗が公開されました。Mithrilは、ブロックチェーンのスナップショットを分散ネットワークによって作成&保存する技術です。これによりブロックチェーン同期を省略し、ノードの高速な稼働が可能になります。

本稿では、解説動画を丸ごと日本語訳でお届けします。

(以下、CoffeePool訳)


Roy:
こんにちは、私はロイです。私はIOGで多くのプロジェクトのプロジェクトマネージャーを務めていますが、今日ここでお話しするのは「Mithril(ミスリル)」です。Mithrilをご存じない方のために説明すると、ステーク証明のためのステークベースの閾値署名スキームです。このプログラムのTechnical ArchitectであるArnaud Bailyが、現在の状況について説明します。
まずは、このプロジェクトの全体的な目標について教えてください。

Arnaud:
ご存知のように、現在はカルダノと真に安全な方法で連携する唯一の方法は「カルダノノード」を実行することに限られています。これは、そもそもカルダノがカーネル・コンセンサス・プロトコルを提供するカルダノノード(*)のネットワークであるためです。安全性とコンセンサスを同時に提供するプロトコルですね。
しかしご存知の通り、カルダノノードは、起動と同期に多くの時間がかかります。これは、チェーンを構成するすべてのブロックをダウンロードして1つ1つ検証する必要があるためです。
そこで「Mithril(ミスリル)」では、SPOが運営する既存のカルダノネットワークを活用し、この「チェーンの状態の認証スナップショット」を提供することを目標としています。

これらのスナップショットはさまざまな形態が考えられます。最も単純なものとして考えられるのは、私たちが「Caradano the nodes pure db(カルダノノード・純粋データベース)」と呼ぶ、Cardano分析を実行するのに適したスナップショットの提供です。

しかし他の案として、全UTXOセットの「認証スナップショット」を提供することで、その証明に基づいてライトウォレットを運用する、という方法も考えられます。
この方法で面白いのは、「Mithrilプロトコル」で生成された証明書が、カルダノの基本的なコンセンサスである「Ouroboros Praos」と同じセキュリティ特性を持っていることです。
つまりMithrilクライアントは、通常のエンカウンターノード・ユーザーと同じように、トラストレス保証を受けられるということです。
Mithrilを提供するにあたって重要なことは、この機能をネットワーク上において、カルダノネットワークの通常の運用を妨げることなく、非侵入的な方法で提供可能にすることです。Mithrilは厳密には追加機能であり、既存のネットワークの上で追加サービスとして提供することになります。

*)カルダノノードは、ステークプールやダイダロスウォレットを稼働するベースとなっている。


Roy:
Mithrilの仕組みについて、もう少し詳しく教えてください。

Arnaud:
「Mithril」は、「各所有者のステーク量によって署名を生成する」という、優れた暗号化スキームによって機能します。そのためステークホルダーは、あらかじめ定義された間隔で、チェーン上の通貨に署名を試みます。つまり、Mithrilのパラメータと所有者のステーク量に応じて、1つもしくは複数の署名を発行権限が与えられます。
一つの例えとして、宝くじで考えてみるといいでしょう。賭け金の額に応じて、宝くじのチケットを引くわけですが、賭け金の額に応じて、例えば投票するチケットの額に応じて、当たり券を持つ確率が高くなります。
Mithrilもこのような考え方です。
相当数の当選チケットがすべてのステークプールに配布されれば、1または複数の当選チケットがSPOに与えられます。そして、あらかじめ認定されたステークホルダーによって、チェーン上の通貨に対する承認済みの署名が発行されます。
これが、Mithrilにおける「スナップショット」です。スナップショットはクライアントに提供され、クライアントはそれを検証することができます。 いわば宝くじに当たった人たちの署名の集合体(ここでいうスナップショット)をチェックすることで、それが実際に正しいものかどうかを確認するのです。
この検証では、ステーク量が正当であるかどうか、実行命令が正しいかどうか、その他の一般的な証明書に至るまで、この「認証済チェーン」のチェックが行われます。証明書の有効性が確認できれば、あとはスナップショットをダウンロードするだけで、面倒な検証をすることなくノードをブートストラップすることができます。

Roy:
カルダノサミットで、私たちはMithrilを紹介しましたね。それ以来、特にMithril Aggregatorコンポーネントにおいて、チームは大きな進歩を遂げました。進捗について、少し詳しく教えてください。 

Arnold:
最初のステップは、必要なグラフィックモチーフを実装することでした。これは高度な数学と、市場で入手可能な標準的なプリミティブではすぐに利用できないものに依存していました。このライブラリが「Mithril Core」であり、現在ほぼ完全な機能を備えています。
私たちが現在取り組んでいるのは基礎となる部分である「ミスリル・ネットワーク」の最初のバージョンです。ここでのゴールはカルダノノードを迅速かつ簡単に起動できるようにすることです。これらはすべて、正しく動作させるための可動部品を持っています。
署名者(Signer)の役割はSPOが担い、SPOはスナップショットの署名を発行する責任を負い、先ほど説明したように宝くじのくじを引きます。
もう一方の「Mithril Client(ミスリル・クライアント)」は、証明書を検証し、スナップショットをダウンロードするものです。「Mithril Aggregator(ミスリル集約者)」も重要な役目を担っていて、署名を集約し、クライアントが使用する証明書を作成する責務を負います。
また、さらに重要なのは、Aggregatorがスナップショット自体の「保存と配布」を担当することです。このスナップショットは、メインチェーンで数十ギガバイトにもなる巨大なもので、時間が経つにつれてどんどん大きくなっていく可能性があります。
このようなスナップショットに署名し、それに対応したものを開発することは、ちょうど4Ksの高解像度映画を配信するようなものだと想像してください。数十ギガバイトまで増大する可能性もあります。
では、それを効率的に行うにはどうしたらよいのでしょうか。Aggregator は、すべてのクライアントにとって効率的にするための非常に重要な役割を担っています。
現在取り組んでいるのはシンプル化です。
そして本当に最初のステップは、このAggregatorを集中的に実装し、Mithril Signers(署名者) と Mithril Aggregator(集約者) が、いくつかの呼び出しを通じて直接互いに通信するようにすることです。
最終的なゴールは、完全に分散化された産業用ソリューションとなることです。これは私たちがすでに検討しており、次のステップに取り組んでいく予定です。この最初のMVPは、Signer(署名者)とAggregator(集約者)が分散型で動作し、新しいAggregatorを簡単に構築できるようにすることです。また「集約」と「署名」のスナップショットをさまざまな方法で配布し、革新的な仕組みや配布方法でクライアントに価値を提供する可能性もあります。
IPFSやBitTorrentも、ビジネスモデルやインセンティブを変えれば、そのような用途に使えると思います。

Roy :
では、「ミスリル」の次の段階はどうなっているのでしょうか?

Arnauld:
現在は、ライブラリ全体のオープンソース化に向けて、コードのクリーンアップの最終段階に入っています。また、Mithrilを使い始めるために必要なドキュメント資料を提供する予定です。
短期的な目標としては、システムをベータテストのためにコミュニティのメンバーにリリースしテストできるまで安定させることです。今から数カ月の間に、十分な数と経験をを積んだ後、オンチェーンでの一般公開と進む予定です。

【了】


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カルダノSPOギルドのリーダー「BTBFさん」インタビュー【SPOインタビュー特別編】

BTBF-san

カルダノステークプール【XSP】のオペレータであり、カルダノ日本SPOギルドのリーダーとしても活躍する、BTBFさん。

2020年にカルダノのステークプールオペレーターの日本コミュニティSPO  Japan Guildげた、「X-StakePool [XSP/XSP2]」のオペレータであるBTBFさん
今回「SPOインタビュー」特別編として、BTBFさんとカルダノステークプールギルドについておをおきしました

☕️☕️☕️☕️☕️☕️

COFFE
COFFE
BTBFさんこんにちは! 今回、「SPOインタビューとなる「直接インタビューで参いただきありがとうございます😆☕️
まさかドバイでインタビューとなるとはっていませんでしたがよろしくおいいたします。

BTBF
BTBF
よろしくおいします

COFFE
COFFE
BTBFさんがドバイに移住されてそろそろ1年近くになるといますが、移住されていかがですか
移住
理由などもあわせておきしたいです

BTBF
BTBF
私ももともと海外移住したいという願望があったんですちょうど、昨年のカルダノの価がったタイミングで税問題もあって、海外への移住決意しました
マレーシアやシンガポールも候補がるドバイがいいよというのをYoutubeとりあえずってみるか、昨年旅行に来てみたんですよねその際、私ドバイのやかでラグジュアリーな世界観が気にって、移住めました

COFFE
COFFE
普段どんなふうにドバイでごされているんですか

BTBF
BTBF
普段はもうカルダノだけやっています(笑) 週1以外ずっとパソコンにつきっきりで、SPOさんのサポートや、SPO向けツールの発など…。ギルド活動以外にも々やっているので日忙しくしています

 

エンジニアのきっかけは、高校生のときにもらった一台PC

COFFE
COFFE
日本のカルダノコミュニティを牽引するBTBFさんですがまずはプログラミングとの会いやご経歴についておかせください

BTBF
BTBF
プログラミングとの会いは、高校生PC系仕事をしていた父親からパソコンをえられたのがきっかけです
部活強豪校のバレー属をしていて7時半まで練習をして帰してそれから4時までパソコンをいじっているような生活をするようになりました(笑)

COFFE
COFFE
体育でありながらPCにハマるというのはとしてはレアなタイプですね! その頃からプログラミングをされるようになったんですか

BTBF
BTBF
windows98時代チャットにハマってパソコンの知識々なからわりながら独学するようになりました
最初
、HTMLFlashのアクションスクリプトなどをいじってんでいましたねネットで調べて自分で覚えてチャットでりあったえてもらうというスタイルでした

COFFE
COFFE
&知識共有」というのは、現在SPOギルドにじるものがありますね
それからどのようにしてエンジニアとしてのキャリアをまれたのでしょうか

BTBF
BTBF
卒業してから18年ほどずっとITエンジニアとして仕事をしています。所属していた会
美容連企業
自動車部品メーカー
自動車メーカー
商社
・広
不動産デベロッパー
などの多種多様な業種、「IT企業のエンジニアというより「一般企業IT担当という位置、各社WEB制作・データベース構築ECサイト営・業務サーバー管理、社内ヘルプデスクといった仕事をしていました。社内の「IT何でもさんみたいなじですね(笑)

COFFE
COFFE

BTBFさんはサーバー初心者たちにも丁寧えていただいているのですがこれまでのキャリアで「一般人慣されていたことが背景にありそうですね
現在仕事じるデータベースやサーバー管理などはそうした仕事の経験がきているのでしょうか

BTBF
BTBF

そうですね。新卒入社した美容室チェーンでは、IT人員としてったのですがそこでは本部でシステムの管理担当がだけという状でした(笑)
Webだけでなく舗のパソコンのメンテナンス、社員さんのトラブル対応サーバー管理やメンテナンスまでさまざまなスキルを現場調べてにつけてきたじです

COFFE
COFFE

担当退職したらぬやつですね…(笑)

 

マイクラマルチサーバー営でスキルアップ

COFFE
COFFE
サーバー営はステークプール営に不可欠なスキルですが、基本的にプライベートでサーバー営をすることはないので、業務で覚えられたというのは納得です

BTBF
BTBF
Linuxについては、業務につけたスキルにえて、プライベートでサーバー営をしていた経験が一番でしたね

COFFE
COFFE
プライベートでのサーバー運営ですか? どんな目的でやられていたんですか

BTBF
BTBF
プライベートな時間マインクラフト(Minecraft)にハマっていた時期があったんです。同ゲームでは、自分でサーバーをてて、色んなプレイヤー同士べるようになっていたんです
友人などの要望などもあって自分Linux使って24時間稼働のマルチプレイサーバーを構築してんでいました

COFFE
COFFE
マインクラフトってマルチサーバーを使もあるんですね

BTBF
BTBF
そうなんですマルチサーバーを使うと自分みでさまざまなプラグインをれてカスタマイズできるようになるんです
メンバーリストを作成して、特定がゲームにったら通知したり加者同士のチャット機能作成したり……。

COFFE
COFFE
すごく本格的ですね…。これは無料でやっていたんですか

BTBF
BTBF
そうですねサーバーを24時間稼働させてほしいという要望があったので自前でサーバーを用意して無料開放していました

COFFE
COFFE
でサーバー営して無料開放…。まさに現在のギルドにじるものがありますね(驚)

BTBF
BTBF
好きでやっていましたし自分のスキルアップえてもいました。業務サーバーとって自分みに応じてでもできるので、思存分ガチャガチャんでいました。その経験がきているといます(笑)

COFFE
COFFE
マイクラがなければ、日本のSPOギルドはなかったかもしれない…(笑)今度、久しぶりにダイヤモンドりにきます!💎(笑)

 

カルダノとの会いとステークプールでの挫折

btbf-san2

自身もSPO構築で苦労したと語る、BTBFさん

COFFE
COFFE
通貨にはどのようなきっかけで投資められたんですか

BTBF
BTBF
暗号通貨自体については、2014年頃きたマウント・ゴックス事件」がきっかけですね
時流れていたニュースでビットコインについてりましたがそのなんかしいものがてきたな~くらいにってスルーしていました
「買ってみようかな~くらいにはったのですが、買がわからなかったんですよね。10万円くらいでしたが、1枚うものという先入観もありましたし
その後、2018年のバブルニュースでビットコインの値がりをってこれはいよいよ無視できなくなってきたなめて、深調べるようになったことでカルダノと会いました

COFFE
COFFE
カルダノをった印象

BTBF
BTBF
数のプロジェクトが乱していましたがカルダノはしっかりとした研究もとに論文が発されているということがわかったのでこれは本物間違いない確信投資しました
時公開されていたホワイトペーパーも印刷すれば冊子になるぐらい分厚かったのを覚えていますネットでチャールズのミートアップの画をめちゃくちゃいいなんだろうなという印象もありました
はカルダノのにもビットコインイーサリアムカルダノ、他コインをってみましたが存知その見事暴落したんですよね(笑)
それをきっかけに、「今通貨かられて。本業をしっかりやろうえてしばらく距離をとっていました

COFFE
COFFE
カルダノとも距離いていたじですか

BTBF
BTBF
カルダノについてはチャールズの確固たる信念それをえるコミュニティーの魅力的でした数々の学者、研究者、開するIOHK当にすごいとっていました
から将来ステークプールの構築ができるということは2018年点でっていたのでそのアップデートをつことにしていました
2019年になってステーキングのテストネットがまる直前、IOHK(時)オペレーターやりたい人募集中!」と発していたのをすぐにチャレンジしてみました

COFFE
COFFE
そこから、BTBFさんのプールがスタートしたんですね

BTBF
BTBF
実はここで一度挫折しています時、IOHKSPO構築方法画で紹介しているのを参にしてやってみましたがナレッジがっておらず、構築方法がよくわからなかったんですよね(笑)
そのころにNAPプールのNekotaさんもプール構築をされていてツイートを交換したエピソードがあります😊

COFFE
COFFE
Nekotaさんは独学でゼロから構築されたんですよね。本当にすごいといます

BTBF
BTBF
そこから私生活もバタバタしていてしばらクリプト界隈かられていたんですが、2020年になり、父親から株投資を勧められたがきっかけで、忘れていたカルダノのステーキングをしたんです
それはちょうど2月後からShelleyがローンチするという時期、慌ててプール構築かりました
めてSPO目指すきっかけになったのはNekotaさんのYoutube動でしたあの日本SPOにとってかなり有益画になっているといます。私もその一人です
しかしながら、構築に関するコアな部分のマニュアルはIOHK公式英語マニュアルや、海外SPO作成したものしかなく、Youtube公開されてる画をながら試行錯誤して構築したのを覚えています何度っては削除してをしていました(笑)

COFFE
COFFE
めは、BTBFさんでもしかったんですね…。

BTBF
BTBF
Linuxの知識多少あってもカルダノノード知識くの初心者だったので(汗)
まずは構成理解するところからめて、3日間ほとんど寝ずにやってメインネットの本番直前完成しました

COFFE
COFFE
そういう試行錯誤もあって、皆さんからの質問的確えられていたんですね~ちなみにですがプールX-StakePoolはその時、どのようにしてめたんですか

BTBF
BTBF
今でもそうなんですがからX JAPANファンなんですまたこの”X”意味には「無限可能性」という意味も込められているのでカルダノにもぴったりだといこのプールにしました

COFFE
COFFE
X JAPAN来だったとはきです(笑) そこから説がまったんですね…。

BTBF
BTBF
しかしやはりさんからの委任をいただくのに非常労しましたやはりプールを営するからにはブロック生成することが一番醍醐味だといますがそれが来ないもどかしさに1月半くらい悩みました

 

日本人によるSPO日本ギルドげた理由

BTBFさん03

外出先でもケータイからSPOの質問に答えることも。

COFFE
COFFE
私自身、メインネット開始からしばらく経ってからBTBFさんの「X-StakePool」ったのですが、「Japan SPO Guildげもちょうどそのでしたよね

BTBF
BTBF
ノウハウを共有できるしいなってりました海外SPOていると々あったのですが、日本にはまだありませんでしたから

COFFE
COFFE
自身委任労されている、日本SPOを増やすというのは、競相手を増やすことにつながるのではとうのですがその点に関してはどのようにえられたのですか

BTBF
BTBF
確かにステークプールは委任めることでブロック生成ができて自分報酬も増えていくのでビジネスの観点からすればプールを増やすことは競合他社を増やすことになるんですよね
しかしカルダノネットワークの本質 「分散化」 であり、本来はSPO同士協業してカルダノネットワークのセキュリティを監視していかなければならないということを、調べていくですぐに理解しました
海外では、多くのSPOがプール構築マニュアルを無料公開していたり、動画で1から構築方法公開していてこれぞオープンソースといった囲気があったんですよね
その一方日本のSPO界隈、協業というよりライバル囲気がじられましたこのままでは分散化まないし、日本コミュニティにとってくないのではないかえるようになりました
日本海外のような囲気にならなきゃいけないといういで日本語マニュアルとコミュニティの構築かりました
結成びかけからもなくSIPOさんNekotaさんさんRX78さんSUGARさんたちに来ていただきました

COFFE
COFFE
も当からdiscordでギルドにしていましたが、本業しくプールのげはギルドの結成から数ヶくらいでしたそのにはSPO構築ノウハウがギルド内に凝縮されていてカルダノ価格上昇SPOに増えていった記憶があります。
現在100えるギルドプールのおそらく9割以上が、このギルドがきっかけで構築したプールだといますここまできくなったってギルドの存在をどのようにおえですか

BTBF
BTBF
プールが増えて分散化促進されることでカルダノネットワークのセキュリティが向上それがカルダノの価値向上にも繋がるので、多くのにご参加頂熱心にプールを構築してくださってとてもしいです
またセキュリティ以外にも日本人SPOが増えることのメリットはとてもきかったいますいろいろなバックグラウンドのSPOが増えることでそれぞれの角度から日本語での情報が増えカルダノの認知急速に広まってきています
、皆さんの活動によって日本のカルダノコミュニティが拡しているじています

COFFE
COFFE
SPOSPOギルドをめてカルダノに対する印象は変わりましたか

BTBF
BTBF
っていたりのさを実しましたねそしてカルダノをんでかったという確信に変わりました
よりいたのはプール構築交流のあった海外SPOコミュニティのしさです。英語不慣れでかつ機械翻訳でった英文、嫌な顔せず理解してくれてとてもわれました

COFFE
COFFE
BTBFさんは、海外のコミュニティや々との交流積極的にされていますよね

BTBF
BTBF
そうですね。日本コミュニティのさんのおてることを中心活動していますがそのほかにも
Cardano PoolTool日本語翻
SundaeSwap
SundaeSwap注文を処するScooper(スクーパー)
・ディスコード日本語チャットコミュニティマネージャー
SundaeSwapサイト日本語翻
・サイドチェーン「Milkomedaバリデーター
hydra.familyユーザーマニュアルサイト多言語化プロジェクトへの参画
・ドバイ通貨コミュニティへの参ドバイでのカルダノ普及
促進活動
など、幅広く活動しています

COFFE
COFFE
精力的活動されていますよね! 特MilkomedaのバリデーターやHydraマニュアル関など、今後のアップデート楽しみにしています

 

海外SPOのツールをヒントに支援ツールを

COFFE
COFFE

BTBFさんはギルド内で初心者SPOにプール構築のノウハウを伝授されているだけでなくブロック生成データをLINEdiscord通知するブロックステータス通知プールの働状可視化できるSJG Toolなど、SPO活動支援する独ツールも発・提供されています
この2つのツールは当に有料級なツールで、多くのSPO活動手助けになっているといます。これらのツールは、どのようにして発されたんですか

status-notice

BTBFさんの独自開発した「ブロックステータス通知」–自身のプールのブロック作成状況を、Lineやdiscordなどに送信できるツール

BTBF
BTBF

発したブロックステータス通知」では、趣味勉強していたPythonいて内部DB更新を検することをいつき、開発にんでみたらりのものががりました
それから「SJG Tool」に関してはシェルスクリプト(LinuxなどのOSで処する簡易プログラム言語)の経験があったのでそれを応してりました
SPOさんがプールの働状るために使っているgLiveViewというツールがありますよねこれは海外SPO作成公開したフリーウェアですがこのソースコードもとても参になりました

COFFE
COFFE
かに「gLiveView」さまざまなプール情報を参して表示させるので読めるが読むと豊富情報ソースになるわけですね

BTBF
BTBF
そうですねそのスクリプトを「githubから表示してそれを解析していくとこういう仕組みでやっているんだと気づくことがそれを真似したりしながらいろいろなデータの参照方法を学び、完成することができました

COFFE
COFFE

「SJG Tool」み込まれている機能1つにステークプールがブロック生成可能な状なのか判定するものがありますこれは海外でもリリースされていない画期的なものだといます

BTBF
BTBF

「SJG Tool」ブロック生成判定」までディスコード内でチェック項目文章化されていたんですが、確認初心者にはとても雑だったんですこれはシェルスクリプトで自動化してしまったほうがいいなといました
これまでサポートしていた経験ので「ブロック生成できなかった」というのメッセージなどの知識蓄積などがありこれはもはやギルドのみんなと一緒ったツールえるかもしれません

COFFE
COFFE
みんなとったツール」…。そうっていただけると、私たちの数々の失敗かばれますね😂

 

日本とドバイでカルダノに献したい

COFFE
COFFE

これまでSPOやギルド活動をされてきたBTBFさんですが、特やってよかった!」じられたことはありますか

BTBF
BTBF
やはり日本くのSPO誕生したことですね! 正直ってここまで増えるとっていなかったのでみなさんの行動力感銘けています

COFFE
COFFE
ギルドではBTBFくのベテランSPOさん、怒涛のように質問えていますからね~
これだけおしいでもすごく丁寧に対応されているのでいつも素晴らしいなとじていますやりとりをていてじるのですが、BTBFさんは社員時代にリーダーなご経験があったんですか?

BTBF
BTBF
昔、3年くらいはチームをんでリーダーとして仕事をしていたことがありますがあまりトップダウンはきではなくてみんなと協調してやっていくのがきなタイプでしたね

COFFE
COFFE
まさに、今のギルドリーダーとしてのやり方そのものですね。
ギルド営でストレスだったりめげそうになったりしませんか

BTBF
BTBF
それは一切ないですね! もうが楽しすぎて。夢中でやっています最近では、1JPNの榊さんをはじめ、一緒にサポート対応してくださる々が増えてきましたし

COFFE
COFFE
もう十分すぎるほど多方面活躍されているBTBFさんですが、今後どのような活動をされる予定えていただけますか

BTBF
BTBF
カルダノのさらなる分散化目指してこれからもギルド営を発させていきたいとっていますし技術面でのカルダノの魅力、素晴らしさなどをもっともっとホルダーのさんにお届けしていきたいですね
日本以外でも、日進月歩で発するカルダノプロジェクトに献しコミュニティをげていく予定です
もちろんドバイに来たからにはこのでもカルダノ普及活動れていきたいです

COFFE
COFFE
ドバイでの活躍期待しています! 最後、ADAホルダーのさんへ一言いします

BTBF
BTBF
いつも応してくださりありがとうございます
みなさんのいサポートのお活動できていますこれからも活動めることなくみなさんへ有益情報をお届けできるよう精進してまいります
今後
とも何卒よろしくおいします

BTBFさん運営の「X-StakePool」はこちら!↓

NAME:X-StakePool
Ticker: xsp  xsp2
Poolid:
[XSP]
pool10zyf32q3w3n9x940j6yqgkwuegzn77p94wcmpku6gvmrqw8a97d

[XSP2]
pool14fjmlppz76667ws3jl5luejf2wgztuhpsftulvh3ucc65anqgve

★【Japan SPO Guild】はこちらから
★discordからギルドに

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WeissRatingがカルダノに高評価・全文和訳【2022/05/20】

2022年5月19日に、資産評価団体のWeiss Ratingの暗号通貨部門 @WeissCrypto が、カルダノに対して大きな称賛コメントを配信しました。以下に日本語訳を掲載します。


①ADAが嫌いな人は、この点を考慮しなくてはいけない。暗号の世界は非常に競争が激しい。レイヤー1は特にそうだ。すでにイーサリアムという前例があり、それが機能していることを良く知っている。ADAは、2017年末にトークンをローンチした。それは、以前の強気相場の絶頂期、FOMOのピーク、そして耐えた暗号の冬の時代だ。

②それだけでなく、ほとんどのプロジェクトが塵と化した市場環境においても、創設者と開発者は驚くべき反骨心とコミットメントを示しました。毎週のテクニカルアップデート、AMA、ロードマップの報告などだ。遅延の報告もあり、それは現在でも続いている。しかし、彼らは自分達の意志にこだった。

③次の暗号の強気が回ってきたとき、彼らは最高のパフォーマンスの資産の1つとなった。今日、ネットワークは史上最高に優れており、史上最高の規模となっている。アップデートは続いている。ロードマップの実行は今も続いている。遅延もあるが、それはロードマップを阻止するものではない。

④このコミットメント、この反骨心が、プロジェクトが今日の地位にある理由だ。マクロ環境が再び暗号にフレンドリーな方向にシフトしたとき、新たな高値を見ることができるだろう。

もちろん、彼らの信念や、目指す物に対して、賛否があるのは当然だ。

⑤しかし、この結果に対して意義を唱えることはできないはずだ。何もないところから分散型ネットワークを立ち上げるのは簡単なことではない。これは、私たちにとって賞賛に値することなのだ。

 


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イーサリアム創業者が悩みを吐露「自分の中の10の矛盾」

2022年5月17日に、イーサリアム創業者のヴィタリック・ブテリン氏が投じた「自分の中の矛盾」に関するツイートが話題になっています。DeFi市場を牽引するイーサリアム創業者が抱える悩みとは? 本稿では、その全文和訳を掲載します。


 

自分の中にある「思想」と「価値観」の間で、まだ完全に解決したとは思えない矛盾がいくつかあって、考え続けている。

①「イーサリアムが、(機能的にも)文化的にも長期的に安定したシステムとして、よりビットコインに近い形になってほしい」という僕の願望と、「そこに至るためには、短期的に、ものすごく強力にみんなと強力し大きな変化を起こさなくてはいけない」という僕の認識との矛盾。

②個人的な価値観として「1人のキャラクターに依存するのではなく、時代に左右されない確固たるシステムを構築したい」と思いながらも、「世の中を良くする個性的な『ライブプレーヤー』の登場に好感を抱いてしまう」という矛盾。

③「イーサリアムが本当に極端な状況でも生き残れるL1になってほしい」という僕の願望と、「イーサリアム上の多くの主要アプリがすでに、イーサリアムのプロトコル設計で許容できると考えられるものよりもはるかに脆弱なセキュリティ前提に依存している」という僕の気づきの矛盾。

④「地方分権や民主主義といったものへの愛着」と、「全てではないにせよ、実際の社会にある課題においては、全てではないにせよ、多くの場合で『一般人の考え』よりも『知的エリートの考え』に同意している」という矛盾。

⑤「より多くの国が、過激な政策実験を採用するのを見たい(特に暗号国家!)」という僕の願望と、「そのようなことに全力で取り組む可能性が最も高い政府は中央集権的であり、国内の多様性には寛容ではない」という事実との矛盾。

⑥「面白い文化の多様性をもっと見たい」という僕の願望と、「特殊な文化を維持するには、僕自身の思想と相容れない、ある種の狂気や人工的な壁が必要なことがある」という僕の認識との矛盾。

⑦最近の「金融ブロックチェーン・アプリケーション(3百万ドルのモンキーなど)」は嫌いなんだけど、「それらが暗号通貨の経済を維持し、クールなDAOのガバナンスという、僕が大好きなものの実験を行うための重要な費用になっている」という事実に対する、私の不本意な感謝の気持ちとの間にある矛盾。

⑧「暗号が金融を越えて成長する」という自分の願望と、「金融(支払い+SoVを含む)」はクリプトアプリの中で最も成功しているカテゴリーで、特に第三世界の住民や人権活動家、一般的に弱い立場の人々の間で広まっている」という私の認識との間の矛盾。

⑨「L1を最大限に単純化したい」という僕の願望と、「エコシステム全体を最大限に単純化したい」という僕の願望の間の矛盾。
(単純なL1は、ユーザーがいずれ採用しなければならないスタックの上位層に、複雑なデータを「輸出」することが多いため)

⑩「みんなの味方であるポジティブサム(両者利益)の調停役でありたい」という僕の願望と、「真の悪に直面した時に悪に対して善の側に強く立ちたい」という僕の願望との矛盾。

 


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