先週末、ブエノスアイレスでハッカソン「Pythathon」が開催されました。TxPipe・IOG・Pyth Networkが共同主催し、100名以上のビルダーが参加。Pythのオンチェーン価格フィードを活用したカルダノ上のDeFiアプリを2日間で構築・競い合いました。
上位3チームの受賞作品は以下の通りです。
1位 @saibdev「5分予測市場」
カルダノ上で完全動作する予測市場アプリ。価格データの取得から予測マーケット画面への表示まで、アプリ全体にPythを組み込み、テスト環境においてもプロダクトレベルの動作をシームレスに提供することに成功しました。
(*予測市場とは、「〇〇が起きる可能性は何%か」を参加者がトークンで売買する仕組み。選挙・価格動向・経済指標など幅広い出来事を対象にでき、市場価格が集合知による確率予測として機能します)
2位 @lantr_io「Pythacoin」
MakerDAOに似た仕組みのCDP型ステーブルコイン。担保価格の評価にPythを使用。Scalaで実装され、1人の開発者がフルスタックで仕上げた作品です。
3位 @eryxcoop「Payth」
「1万円分のADAを送りたいが、価格変動で金額がズレてしまう」——そんな問題を解決するエスクロー(第三者預かり)サービスです。ADAをロックしておき、Pythのリアルタイム価格を参照して受取人に正確なドル相当額が届く仕組みになっています。支払い・請求書決済など実用的な場面での応用が期待されます。
hixの見解 🤔
Pythは、オンチェーンに価格データを提供するオラクルプロトコルです。今回のハッカソンは、この価格データ提供システムを活用して、どのようなプロダクトができるのか?を競った形です。
この2日間という短期間で、すぐにビジネス転用できそうなプロダクトが3本揃ったのは素直に驚きですね。Pythによる予測市場・ステーブルコイン・エスクローという異なるジャンルで同時に実装事例が出てきたことは、カルダノのDeFiエコシステムの可能性を改めて示しています。こうした高い技術力を持つビルダーたちを生かしながら、どのようにエコシステムを持続可能な形で拡大していくのかが問われますね。
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