IOGは、カルダノエコシステムの開発が「セットアップ段階」を超え、実行フェーズに入っていると発信しました。USDCxはカルダノ上の主要ステーブルコインとなり、1,460万トークンがすでに流通。Hydraはすでに本番稼働中で、LeiosのテストネットもApproachingフェーズに入っており、PogüのクレジットマーケットはQ2のメインネット稼働を目標としています。
Hydraはカルダノのレイヤー2スケーリングプロトコル、Leiosはスループットをカルダノ本来の処理容量まで引き上げるための入力ブロックプロトコルです。いずれも長年の研究から実装フェーズへと移行しており、カルダノのスケーラビリティ強化が現実のものとなりつつある様子が伺えます。
hixの見解 🤔
DRepとして予算提案を審査する立場から見て、具体的な数値は評価すべき点ですが、日本コミュニティにおいては取引所周りでの普及待ちのため、決算手段としてはまだ普及しているとは言い難い状況でです。USDCxの取引高が拡大することで、より多くの取引所に上場できるようになることが望まれるでしょう。
一方で、Hydraの本番稼働、Leiosのテストネット進捗と、スケーリング手段の進捗はエコシステムにとっても重要事項です。これらが長期的に持続可能なエコシステム構築につなげられるか、しっかりと見守りたいですね。

