カルダノのスループット向上技術「Ouroboros Leios」が、大きな開発マイルストーンに到達しました。開発アップデートはすでに5700件を突破し、コード行数は70万5000行に達しています。テストネットは2026年6月23日に公開予定で、いよいよ実際の動作検証フェーズに入ります。
Leiosは、現在のカルダノが抱えるスループットの制約を根本から解決するために設計されたプロトコルです。従来のOuroborosが「一本道」のブロック生成構造を持つのに対し、Leiosでは「入力ブロック(Input Block)」と「ランキングブロック(Ranking Block)」を分離し、並列処理によって大幅なトランザクション処理能力の向上を目指します。van Rossem ハードフォークが次世代エラ「Dijkstra」の基盤を築くものであり、LeiosのメインネットデビューはそのDijkstraエラで実現する予定です。
hixの見解 🤔
「ADAが94%下落」という見出しで語られることも多い昨今ですが、開発の進捗はむしろ着実です。5700件の更新、70万行超のコード、6月23日のテストネット公開といった情報は、実際に動くものが近づいているというサインです。Leiosが本番稼働すればカルダノのスケーラビリティは大きく変わる可能性があり、長期的な視点で注目し続けたいアップデートです。
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