DRepってなに? カルダノのガバナンス総まとめ!

カルダノ情報

2024年8月に実施された「Changハードフォーク」により、カルダノ(Cardano / ADA)はついに「ガバナンスの分散化」を実現し、完全な分散型ネットワークとしての第一歩を踏み出しました。
このハードフォークにより、これまで「創業御三家(InputOutput、カルダノ財団、エマーゴ)」が保持していたプロトコルパラメータ変更のための鍵が失効し、今後のすべてのプロトコル変更は、オンチェーン投票によって決定することになりました。
今後のカルダノの運営(ガバナンス)は、「CIP-1694」によって掲げられた思想のもとで構築されたプロトコル設計と、「カルダノ憲法」によって定義されたルールによって進められます。

そして管理人の私も、憲法委員「Cardano Japan」として活動することになり、2024年7月にはまさかのIOGオフィスに招待され、カルダノ憲法と憲法委員の役目について研修を受けるという貴重な経験をさせていだだきました。

2024年7月にIOGオフィスで開催された、
暫定憲法委員会のトレーニングにて。

すでに、いくつかの「ガバナンスアクション(=後述)」が提案され投票や議論が活発に行われているものの、やはり仕組みがちょっとややこしいためか、世界的にもちょっと参加率が低い状況が続いています。

そこで本稿では、カルダノのガバナンスについて初心者向けに情報を整理し、誰でもカルダノのガバナンスに参加できるようわかりやすく解説していきます。

参考記事→カルダノの「CIP-1694」とは? 解説記事を日本語で読む

*本項のガバナンスの仕組みは、現在オンチェーンに登録された「暫定カルダノ憲法」に則して記述しており、今後のガバナンス投票によって変更となる可能性があります。

「Chang後」に変わる「カルダノの完全な分散化」とは?

これまでカルダノでは、3000を超えるステークプールオペレータ(SPO)によってブロック生成が行われており、ネットワーク運営における分散化が達成していました。その分散性は、科学的なデータにおいても、他のブロックチェーンを凌駕する結果が出ています。

参考:エディンバラ分散性インデックス(EDI)で、最強の分散化チェーンを理解する!

そして、このブロックチェーンを稼働させる「Cardano Node」などのシステム開発は創業御三家(IOG、カルダノ財団、エマーゴ)を離れ、現在は有志参加のメンバーベース組織(Menber-Based Organizasion: MBO)である「Intersect(インターセクト)」が行っています。Intersectは、IOGとエマーゴが中心となって出資を行いコロラド州にMBOとして登録された団体で、多くのカルダノ・コミュニティの有力メンバーが有志として参加しています。カルダノエコシステムの主要な開発やリサーチ面を行うことを目的としています。トップダウン式の企業などとは異なり、有志が参加し、コミュニティが認めたメンバーが主要システムを開発するようになりました。これにより、カルダノの開発部門の中心における「開発の分散化」が実現しました。
このIntersectもカルダノの開発部門の1つという位置付けで、これは絶対ではありません。これを運用するかしないかはネットワーク運営者であるSPOの判断に委ねられています。
このように、「ネットワーク運営」「ソフトウェア開発」を分散化したカルダノにおいて、最後の砦となったのが「ガバナンスの分散化」でした。
「ガバナンス(Governance)」とは「組織運営」を意味する単語です。つまり「ガバナンスの分散化」とは、カルダノの組織運営を民主化することを意味します。具体的には、「CIP-1694」を軸に、今後のカルダノの重要な決定を民主的に行う「オンチェーン投票」の仕組みを実装することを指します。
この「CIP-1694」をメインネットで実装したのが「Changハードフォーク」でした。「Changハードフォーク」は、2024年7月に実施された「第一弾」、そして2024年12月以降に実施される「第二弾」によって完全な分散化に移行される予定です。

「DRep」って何? カルダノの「ガバナンス用語」を総まとめ!

最近では、「DRep委任」や「憲法委員」などの「ガバナンス用語」がネット上で飛び交い、混乱してしまっている方も多いのではないでしょうか?
カルダノのガバナンス(ネットワーク運営)においては多くの専門用語が登場するので、まずはこれらを整理していきましょう。

徹底解説! カルダノのガバナンス用語

ガバナンス投票(Governance Voting)【投票】。カルダノのネットワークにおける重要な変更を決定するためのオンチェーン投票のこと。DRep、SPO、憲法委員会が投票に参加する
ガバナンスアクション(Governance Action)【実行案/立法】。略:GA。カルダノのネットワーク運営における重要な変更のこと。提案書としてオンチェーンで登録され、投票によって有効化されると実行フェーズに移行する
カルダノ憲法(Cardano Constitution)【最高法規】。ガバナンスにおける最低限のルールを取りまとめたもの。主に、GAによってネットワークが破綻するのを防ぐためのガイドラインとなっている
憲法委員会(Constitution Committee)【司法】。略:CC。オンチェーンに提出されたGAが、憲法の範囲内に収まっているかチェックを行う役職
DRep(Delegate Representatives)【行政】。委任代表者。提出されたGAについて、その可否を投票する役職。ADAホルダーであれば誰でも登録可能で、投票に参加しないホルダーはDRepに委任することで間接的に投票に参加できる。DRepの投票力(Voting Power)は委任枚数によって決まる
SPO(Stakepool Operator)【運営】。カルダノネットワークの運営者。ホルダーの委任量に基づきブロック生成を行う。ガバナンスにおいては、ハードフォーク実行や憲法委員の不信任議案などの可否に参加する

「Changハードフォーク後」では、カルダノのネットワークにおける重要な変更「ガバナンスアクション」を行うことで、その変更がメインネットに反映されます。このガバナンスアクションを実装するかどうかを、DRepなどをはじめとする参加者によるオンチェーン投票で決定される仕組みです。

一般のホルダーは、必ずしも投票に参加しなくていい(間接投票)

ここまで読み進めていて、「ガバナンスと言われても難しい」「ブロックチェーンの知識がないので参加する自信がない」「投資のために持っているだけなのに、投票までするのは負担」と思われた方も少なくないかもしれません。
しかし、カルダノのガバナンス投票においては、「DRepに投票を委任する」という方法で参加することができます。

つまり、「自分の代わりにDRepに投票してもらう」ということです。

先ほどの表で紹介している「DRep(委任代表者)」「ホルダーから委任され、その委任数を代表して投票を行う」役割です。すべてのホルダーがDRepになる必要はなく、DRepに委任することで間接的にガバナンスに参加するという仕組みです。
ADAホルダーは、信頼するDRepに対し自分のステーク分の投票力(Voting Power)を委任することで、自ら投票することなくガバナンス投票に参加することができます。(DRep委任)
この「DRep委任」では、委任したDRepに代わりに投票してもらうだけでなく、自分が保有するADA枚数分の投票力(Voting Power)を付与することで委任したDRepの影響力を強めることができます。ここは、カタリスト投票に近いイメージですね。
ちなみに、DRep委任はいつでも変更することができるため、そのDRepが自分の意見と異なる投票をしたり、もっと共感するDRepを見つけた場合にはすぐに委任先を変更することができます。
カルダノのガバナンスにおいて「各政策(GA)ごとに投票を行う」「支持した人物をいつでも変更できる」ため、権力の固定化による腐敗を最小限にとどめられるように設計されています。

詳細はこちら→カルダノの分散化を「流動民主主義」で理解する

ガバナンスアクション(GA)は、全部で7種類!

現在は、カルダノのガバナンスにおける「ガバナンスアクション(GA)」は7種類が設定されています「ガバナンスアクション」は特別なトランザクションによって引き起こされるオンチェーンイベントで、期限が定められており、それを過ぎると実行することができなくなります。
ガバナンスアクションは、十分な数の賛成票を得ると承認されたとみなされます。また必要な数の票を獲得できなかった場合、それは失効したとみなされます。アクションが批准された場合、ネットワーク上で活性化されると制定されます。アクションは、委員会が「不信任」状態になれば、批准されたとしても取り下げられることがあります。
それでは、イベントの一覧を見てみましょう。

GAの種類アクション内容投票参加者
①憲法委員会の不信任
Motion of no-confidence
現在の憲法委員に対する不信任DRep、SPO
②新たな憲法委員の決定
Update committee and/or threshold and/or terms
新たな憲法委員を決めるDRep、SPO
③憲法の改正・改訂
New Constitution or Guardrails Script
新たなカルダノ憲法の制定、または現行憲法の一部改訂などCC、DRep
④ハードフォークの実行
Hard-Fork Initiation
ハードフォーク(ネットワークの下位互換性のないアップグレード)のトリガーコマンドを実行するCC、DRep、SPO
⑤プロトコルパラメータの変更
Protocol Parameter Changes
ハードフォークを除いた、更新可能なプロトコルパラメータへに対する1つ以上の変更CC、DRep
⑥トレジャリーからの出金
Treasury Withdrawals
トレジャリーからの資金の出勤CC、DRep
⑦ 情報
Info
ネットワークに影響を与えない、オンチェーン記録の追加(CC)、DRep、SPO
CC=憲法委員会、DRep=Delegate Representative、SPO=StakePool Operator

表を見てみるとわかりますが、基本的にDRepはすべてのガバナンスアクションに投票することができます。DRepはウォレットやdAppsなどから簡単に登録できるため、エンジニア、非エンジニア問わずコミュニティ全体の声が反映されやすい設計となっています。
またガバナンスアクションの提起は、必要なADA保証金(供託金、Deposit)を提供すれば誰でも提出できます。保証金は結果に関わらず投票期間が過ぎれば返却されるため、今のところ大きなペナルティなしでガバナンスアクションを提出することができます(これが新たな問題を生むという指摘もあります)。

ガバナンス投票の大まかな流れ

ガバナンスアクションがアクティブになると、憲法委員DRepSPOがそれぞれ、オンチェーン作業やdAppsによって投票を行います。ちなみにですが、憲法委員とDRepやSPOには、それぞれ「投票の意味」が異なります。

adastatsによるガバナンスアクションの投票結果。下段左から、憲法委員、DRep、SPOの投票状況がわかる。憲法委員はそのガバナンスアクションの「合憲性」だけに注目し、DRepやSPOは賛否を投票する

・憲法委員会の投票→そのガバナンスアクションが「Constitutional(合憲)」か「Unconstitutional(違憲)」かを審査する
・DRepとSPO→そのガバナンスアクションについて「Yes(賛成)」か「No(反対)」かを審査する

各ガバナンスアクションが認められるボーダーラインについてはカルダノ憲法の「Guardrail(ガードレイル)」によって設定されており、その設定値を超えた投票があった場合に通過となります。
憲法委員は「そのガバナンスアクションは投票を行うことが可能か?」に対して投票を行いますが、その議題自体の賛成、反対を表明することはできません。これに対してDRepとSPOは、そのガバナンスアクションに対して「賛成」か「反対」かを投票します。つまり、そのガバナンスアクションがカルダノ憲法に乗っ取っている限り、基本的にはDRepの投票結果がガバナンスアクションの是非に関わることになります。
各ガバナンスアクションには、提案が通過する基準値が設けられており、それを超える「Yes」投票があった場合にのみ、そのアクションが通過となります。

dRepsまたはSPOsの投票の場合、「YES」と投票した者が支配する持分が、登録された総持分のうち一定の基準を満たさなければいけません。最初の統治措置である「不信任」の動議は、会則委員会では投票されず、DRepsとSPOsによってのみ投票されます。ほとんどのアクションは、委員会、DReps、SPOsの承認を得る必要があります(詳しくはCIP-1694を参照ください)。
投票はオンチェーン・トランザクションで行われ、特にガバナンス・アクションID(各アクションは独自のIDを持つ)、役割(委員会メンバー、DRepまたはSPO)、投票(YES/NO/ABSTAIN)を含む必要があります。
投票は、各ガバナンス・アクションに対して複数回行うことができます。正しく送信された票はそのアクションに対する過去の票を上書きします。

ADAホルダーは「DRepへの委任」だけで参加できる!

前述の通り、普通にADAをホールドしているだけであれば、「DRep委任」を行うだけで、実際に投票に参加することなくガバナンスに参加することができます。
「DRep委任」は、ガバナンス機能に対応したウォレットであれば簡単に実施することができます。ここでは、そのやり方を簡単に紹介します。

「Yoroi ウォレット」で、DRep委任する方法

最新版のYoroiウォレットでは、次のハードフォークに向けて「ガバナンス参加しなければリワードが引き出せない」という仕様となっています。
ガバナンス参加は、「DRep委任」、「棄権(Abstain)」、「No Confidence(不信任)」のいずれかを表明することで完了できますが、せっかくカルダノが「真の分散型ブロックチェーン」として存在しているので、ぜひ「DRep委任」をお勧めしたいと思います。
ここでは、日本人の皆さんの間で利用率の高い「Yoroiウォレット」でのDRep委任の方法を紹介します。

①Yoroiウォレットで「Governanceタブ」をクリックして、↓②「Delegation to a DRep」をクリックする
DRepDelegation
「Governance」タブは、PCの画面が小さいと見えないことがあるので注意してください。
③委任したいDRepのDRep ID を入力する

各種エクスプローラーサイトや、Gov.Toolなどで、委任したいDRepのID(CIP129)を探して入力します。
個人的には、adastat.net がわかりやすいと思っています。

ここでは、管理人「hix_coffeepool」のDRep IDを入力しています。よろしければご検討ください!

⭐️hix_coffeepoolの「DRep ID」はこちら(クリックでコピーできます↓)
【新IDの場合はこちら↓】
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【旧IDの場合はこちら↓】
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④送金パスワードを入力する

あとは、通常のステーキングや送金用に使用しているパスワードを入力します。これにより、委任の申請がブロックチェーンに送信されます。

通常のトランザクションと同様、少し時間がかかることがあります。
トランザクションが無事に通れば、委任完了となります!🥳

自分にピッタリな「DRep」の探し方は?

せっかく世界初の「完全な分散型ガバナンス」なので、ぜひ皆さんにピッタリなDRepに委任いただき、「流動民主主義」の可能性を感じていただきたいな、と思っています。
DRepの探し方は何種類かありますが、「Gov.Tool」や「1694.io」ではDRepのプロフィールを読みやすいレイアウトで表示してくれます。
前述でお勧めしたadastat.net では、「Governance」タブからDRepのプロフィールのほか、投票履歴や委任状況など、幅広い情報を一覧で見ることができます。

また、「Cardanoscan」では、DRepが投票の際に「メタデータ」の中に残したコメントを表示させてくれる機能があります。
各DRepの投票結果のトランザクション履歴に残された「Anchor URL」を開くと「なぜそのように投票したのか?」という理由を見ることができる場合があります(コメントを残さないDRepもいます)。

hix_coffeepool の場合、このようなメタデータ形式でアップロードしています。英語で読みにくくなっていますが、AI翻訳などで読みやすい日本語に変換できます。

これらの情報を読みながら、「自分だったらこのように投票する」と感じたDRepを見つけられたら、ぜひ委任をして応援してみてください。
また、「委任してみたけど、最近の投票は納得がいかない」と感じたら、すぐに委任を変更することができます。
間接投票制を取りながらも、皆さんの意思がリアルタイムに反映されるというのが、カルダノの「CIP-1694」の面白さですね!

まとめ

カルダノのガバナンスは、はっきり言って「人類における最初のブロックチェーンガバナンス」を大規模なエコシステム内で行うという極めて最先端の社会実験と言えます。
今後、カルダノがどのように成長・拡大していくかについては、皆さんの手にかかっていると言えます。
このように考えると緊張してしまったり、難しく考えすぎてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかしカルダノはこれまで、本気で「世界を変えよう!」と意気込む有志たちによって支えられてきました。
カルダノは、これまでの中央集権的な金融政策や行政システム、Web2サービスを分散化させ、新たなWeb3の世界を作るために突き進んでいます。
選挙で選ばれていない官僚たちに情報を握られた不自由な世界から、自分自身が情報をコントロールする世界を目指してカルダノは拡大しています。
おそらく皆さんも、チャールズ・ホスキンソン氏の理念に感化され、ここまでADAを保有してきた、または最近になってADAのホルダーになった方が多いと思います。

そういう意味で、皆さんも「最強のカルダノ・コミュニティの一員」です!

ヴォルテールの時代に入り、トレジャリーのADA、プロトコルパラメータの変更、さらにはハードフォークは、カルダノの創設メンバーではなく、コミュニティによって決定されることになります。これは分散型プロジェクトマネジメントの重要なステップとなります。
ご自身がこれまでホールドできてきたという事実に誇りと自信を持ち、皆さんのこれまでの経験をもとに「世界初の試み」である分散化ガバナンスに参加して、ぜひこの新たに切り開かれた自由を楽しんでみてください。

私自身、カルダノ初の憲法委員の「Cardano Japan」に席を置かせていただき、上記なんか目じゃないレベルで難しい「憲法委員の投票システム」に悪戦苦闘していますw 苦労する一方で、「世界をより良くしよう!」「カルダノを最強のブロックチェーンにしよう!」という国内外の仲間たちに囲まれ、強い使命感を感じて活動しています。

確かにカルダノは「ちょっとむずかしい」かもしれません。
でも、ここまで保有できた皆さんなら、この時点でADAを保有している皆さんなら、きっとこの面白さを感じていただけると思います。

チャールズが人生のすべてをかけてここまで築き上げてくれた場所を、ぜひ皆さんも一緒に楽しんでいただきたいな、と思っています。

⭐️hix_coffeepoolの「DRep ID」はこちら(クリックでコピーできます↓)
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<了>

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