
カルダノステークプール【XSP】のオペレータであり、カルダノ日本SPOギルドのリーダーとしても活躍する、BTBFさん。
2020年にカルダノのステークプールオペレーターの日本コミュニティ「SPO Japan Guild」を立ち上げた、「X-StakePool [XSP/XSP2]」のオペレータであるBTBFさん。
今回は「SPOインタビュー」特別編として、BTBFさんとカルダノ、ステークプールギルドについてお話をお聞きしました。
☕️☕️☕️☕️☕️☕️
BTBFさん、こんにちは! 今回は、「SPOインタビュー」で初となる「直接インタビュー」で参加いただきありがとうございます😆☕️
まさか、ドバイで初インタビューとなるとは思っていませんでしたが、よろしくお願いいたします。
BTBFさんがドバイに移住されてそろそろ1年近くになると思いますが、移住されていかがですか?
移住の理由などもあわせてお聞きしたいです。
私も妻も、もともと海外に移住したいという願望があったんです。ちょうど、昨年のカルダノの価格が上がったタイミングで税制の問題もあって、海外への移住を決意しました。
マレーシアやシンガポールも候補に上がる中で、ドバイがいいよというのをYoutubeで見て「とりあえず行ってみるか」と、昨年旅行に来てみたんですよね。その際、私も妻も、ドバイの華やかでラグジュアリーな世界観が気に入って、移住を決めました。
普段は、どんなふうにドバイで過ごされているんですか?
普段は、もうカルダノだけやっています(笑) 週1の休み以外は、ずっとパソコンにつきっきりで、SPOの皆さんのサポートや、SPO向けツールの開発など…。ギルド活動以外にも色々やっているので、毎日忙しくしています。
エンジニアのきっかけは、高校生のときにもらった一台のPC
今や日本のカルダノコミュニティを牽引するBTBFさんですが、まずはプログラミングとの出会いやご経歴についてお聞かせください。
プログラミングとの出会いは、高校生の頃にPC系の仕事をしていた父親からパソコンを与えられたのがきっかけです。
部活は強豪校のバレー部に所属をしていて、夜の7時半まで練習をして帰宅して、それから朝の4時までパソコンをいじっているような生活をするようになりました(笑)
体育会系でありながらPCにハマるというのは、当時としてはレアなタイプですね! その頃からプログラミングをされるようになったんですか?
当時はwindows98の時代で、チャットにハマって、パソコンの知識を色々な人から教わりながら独学するようになりました。
最初は、HTMLやFlashのアクションスクリプトなどをいじって遊んでいましたね。ネットで調べて自分で覚えて、チャットで知りあった人に教えてもらう、というスタイルでした。
「自学&知識の共有」というのは、現在のSPOギルドに通じるものがありますね。
それから、どのようにしてエンジニアとしてのキャリアを踏まれたのでしょうか?
学校を卒業してから18年ほど、ずっとITエンジニアとして仕事をしています。所属していた会社は、
・美容関連企業
・自動車部品メーカー
・自動車メーカー
・商社
・広告関連
・不動産デベロッパー
などの多種多様な業種で、「IT企業のエンジニア」というより「一般企業のIT担当」という立ち位置で、各社のWEB制作・データベース構築・ECサイト運営・社内業務サーバー管理、社内ヘルプデスクといった仕事をしていました。社内の「IT何でも屋さん」みたいな感じですね(笑)
BTBFさんはサーバー初心者の私たちにも丁寧に色々教えていただいているのですが、これまでのキャリアで「一般人慣れ」されていたことが背景にありそうですね。
現在の仕事に通じる、データベースやサーバー管理などは、そうした仕事の経験が活きているのでしょうか?
そうですね。新卒で入社した美容室チェーンでは、IT人員として入ったのですが、そこでは本部でシステムの管理担当が私だけ、という状態でした(笑)
Webだけでなく店舗のパソコンのメンテナンス、社員さんのトラブル対応、サーバー管理やメンテナンスまで、さまざまなスキルを現場で調べて身につけてきた感じです。
「マイクラ」マルチサーバー運営でスキルアップ
サーバー運営はステークプール運営に不可欠なスキルですが、基本的にプライベートでサーバー運営をすることはないので、業務で覚えられたというのは納得です。
Linuxについては、業務で身につけたスキルに加えて、プライベートでサーバー運営をしていた経験が一番でしたね。
プライベートでのサーバー運営ですか? どんな目的でやられていたんですか?
プライベートな
時間で
、マインクラフト(Minecraft)にハマっていた
時期があったんです
。同ゲームでは
、自分でサーバーを
立てて
、色んなプレイヤー
同士で
遊べるようになっていたんです
。
友人などの
要望などもあって
、自分でLinuxを使って24時間稼働のマルチプレイサーバーを構築して遊んでいました。
マインクラフトって、マルチサーバーを使う遊び方もあるんですね。
そうなんです。マルチサーバーを使うと、自分の好みでさまざまなプラグインを入れてカスタマイズできるようになるんです。
メンバーリストを作成して、特定の人がゲームに入ったら通知を出したり、参加者同士のチャット機能を作成したり……。
すごく本格的ですね…。これは無料でやっていたんですか?
そうですね。サーバーを24時間稼働させてほしい、という要望があったので、自前でサーバーを用意して無料で開放していました。
実費でサーバー運営して無料開放…。まさに現在のギルドに通じるものがありますね(驚)
好きでやっていましたし、自分のスキルアップと考えてもいました。業務サーバーと違って自分の好みに応じて何でもできるので、思う存分ガチャガチャ遊んでいました。その経験が今に活きていると思います(笑)
マイクラがなければ、日本のSPOギルドはなかったかもしれない…(笑)今度、久しぶりにダイヤモンド掘りに行きます!💎(笑)
カルダノとの出会いと、ステークプールでの挫折

自身もSPO構築で苦労したと語る、BTBFさん
暗号通貨には、どのようなきっかけで投資を始められたんですか?
暗号
通貨自体については
、2014年頃に
起きた
「マウント・ゴックス事件」がきっかけですね
。
当
時流れていたニュースでビットコインについて
知りましたが
、その
頃は
「なんか
怪しいものが
出てきたな~
」くらいに
思ってスルーしていました
。
当
時も
「買ってみようかな~
」くらいには
思ったのですが
、買い
方がわからなかったんですよね
。10万円くらいでしたが
、1枚単
位で
買うもの
、という
先入観もありましたし
。
その
後、2018年のバブル
期に
、ニュースでビットコインの値
上がりを
知って
「これはいよいよ
無視できなくなってきたな
」と
思い
始めて
、深く
調べるようになったことでカルダノと
出会いました
。
当時は無数のプロジェクトが乱立していましたが、カルダノはしっかりとした研究もとに論文が発表されているということがわかったので、これは本物に間違いないと確信し投資しました。
当時公開されていたホワイトペーパーも印刷すれば冊子になるぐらい分厚かったのを覚えています。ネットでチャールズのミートアップの動画を見て「めちゃくちゃ頭いい人なんだろうな」という印象もありました。
当時はカルダノの他にも、ビットコイン、イーサリアム、カルダノ、他の草コインを買ってみましたが、ご存知の通り、その後は見事に暴落したんですよね(笑)
それをきっかけに、「今は暗号通貨から少し離れて。本業をしっかりやろう」と考えて、しばらく距離をとっていました。
カルダノについては、チャールズの確固たる信念と、それを支えるコミュニティーの強さが魅力的でした。数々の学者、研究者、開発者を擁するIOHKも本当にすごいと思っていました。
当時から、将来ステークプールの構築ができるということは2018年の時点で知っていたので、そのアップデートを待つことにしていました。
2019年になって、ステーキングのテストネットが始まる直前に、IOHK(当時)が「オペレーターやりたい人募集中!」と発表していたのを見て、すぐにチャレンジしてみました。
そこから、BTBFさんのプールがスタートしたんですね!
実は
、ここで一度挫折しています
。当
時、IOHKの
方が
SPO構築方法を
動画で
紹介しているのを参
考にしてやってみましたが
、ナレッジが
整っておらず
、構築方法がよくわからなかったんですよね
(笑)
そのころに
、NAPプールの
Nekotaさんもプール
構築をされていて
、ツイートを
交換したエピソードがあります
😊
Nekotaさんは独学でゼロから構築されたんですよね。本当にすごいと思います!
そこから
私生活もバタバタしていて
、しばらクリプト
界隈から
離れていたんですが
、2020年になり
、父親から
株投資を勧められた
事がきっかけで
、忘れていたカルダノのステーキングを
思い
出したんです
。
それはちょうど
2ヶ
月後から
Shelleyがローンチするという
時期で
、慌ててプール
構築に
取り
掛かりました
。
改めてSPOを目指すきっかけになったのは、NekotaさんのYoutube動画でした
。あの
動画
集は
日本の
SPOにとってかなり
有益な
動画になっていると
思います
。私もその
一人です
。
しかしながら
、構築に関するコアな
部分のマニュアルは
IOHKの
公式の
英語マニュアルや
、海外SPOが
作成したものしかなく
、Youtubeで
公開されてる
動画を
見ながら
試行錯誤して
構築したのを覚えています
。何度も作っては削除してを繰り返していました(笑)
Linuxの
知識は
多少あっても
、カルダノノードの
知識は
全くの
初心者だったので
(汗)
まずは
構成を
理解するところから
始めて
、3日間ほとんど寝ずにやって
、メインネットの本番直前で完成しました
。
そういう
試行錯誤もあって
、皆さんからの
質問に
的確に
答えられていたんですね~
。ちなみにですが
、プール
名の
「X-StakePool」はその
時、どのようにして
決めたんですか
?
今でもそうなんですが、学生の頃からX JAPANの大ファンなんです。また、この”X”の意味には「無限の可能性」という意味も込められているので、カルダノにもぴったりだと思いこのプール名にしました。
X JAPANが由来だったとは驚きです(笑) そこから伝説が始まったんですね…。
しかし、やはり皆さんからの委任をいただくのに非常に苦労しました。やはりプールを運営するからにはブロック生成することが一番の醍醐味だと思いますが、それが出来ないもどかしさに、1ヶ月半くらい悩みました。
日本人による「SPO日本ギルド」を立ち上げた理由

外出先でもケータイからSPOの質問に答えることも。
私自身、
メインネット開始
からしばらく経ってからBTBF
さんの「X-StakePool」
を知
ったのですが、「
Japan SPO Guild」立
ち上
げもちょうどその頃
でしたよね。
ノウハウを共有できる場が欲しいな、と思って作りました。海外のSPOを見ていると元々あったのですが、日本にはまだありませんでしたから。
ご自身が委任で苦労されている中で、日本のSPOを増やすというのは、競争相手を増やすことにつながるのではと思うのですが、その点に関してはどのように考えられたのですか?
確かに
、ステークプールは
委任を
集めることでブロック
生成ができて
自分の
報酬も増えていくので
、ビジネスの観点からすればプールを増やすことは
競合他社を増やすことになるんですよね
。
しかし
、カルダノネットワークの本質が 「分散化」 であり
、本来は
SPO同士が
協業して
、カルダノネットワークのセキュリティを監視していかなければならないということを
、調べていく
中ですぐに
理解しました
。
海外では
、多くの
SPOがプール
構築マニュアルを
無料公開していたり
、動画で
1から
構築方法を
公開していて
「これぞオープンソース!」といった
雰囲気があったんですよね
。
その
一方で
、当
時の
日本のSPO界隈は
、協業というよりライバル
的な
雰囲気が
感じられました
。このままでは
分散化も
進まないし
、日本コミュニティにとって
良くないのではないか
、と
考えるようになりました
。
「日本も海外のような雰囲気にならなきゃいけない」という
思いで
、日本語マニュアルとコミュニティの
構築に
取り
掛かりました
。
結成の
呼びかけから
間もなく
、SIPOさん
、Nekotaさん
、榊原さん
、RX78さん
、SUGARさんたちに来ていただきました
。
私も当
初から
discordでギルドに登録していましたが
、本業が
忙しく
、プールの
立ち
上げはギルドの
結成から数ヶ
月くらい
後でした
。その
頃には
SPO構築ノウハウがギルド内に
凝縮されていて
、カルダノ価
格上昇と
SPOが
爆発
的に増えていった
記憶があります。
現在100を
超えるギルドプールの
中で
、おそらく
9割以上が、このギルドがきっかけで
構築したプールだと
思います
。ここまで
大きくなった
今を
振り
返って
、ギルドの
存在をどのようにお
考えですか
?
プールが増えて分散化が促進されることで、カルダノネットワークのセキュリティが向上し、それがカルダノの価値向上にも繋がるので、多くの人にご参加頂き熱心にプールを構築してくださってとても嬉しいです。
またセキュリティ以外にも、日本人のSPOが増えることのメリットはとても大きかったと思います。いろいろなバックグラウンドのSPOが増えることで、それぞれの角度から日本語での情報発信が増え、カルダノの認知が急速に広まってきています。
事実、皆さんの活動によって、日に日に日本のカルダノコミュニティが拡大していると感じています。
SPOやSPOギルドを始めて、カルダノに対する印象は変わりましたか?
思っていた通りの凄さを実感しましたね。そして、カルダノを選んで良かったという確信に変わりました。
何より驚いたのは、プール構築当時に交流のあった海外SPOコミュニティの優しさです。英語が不慣れでかつ機械翻訳で作った英文を、嫌な顔せず理解してくれてとても救われました。
BTBFさんは、海外のコミュニティや開発者の方々との交流も積極的にされていますよね。
そうですね
。日本コミュニティの
皆さんのお
役に
立てることを
中心に
活動していますが
、そのほかにも
、
・Cardano PoolTool日本語翻
訳
・SundaeSwap関連
・SundaeSwap
の注文
を処理
するScooper(
スクーパー)
・ディスコード
日本語チャットコミュニティマネージャー
・SundaeSwap
サイト日本語翻
訳
・サイドチェーン「
Milkomeda」バリデーター
・
hydra.familyユーザーマニュアルサイト
多言語化プロジェクトへの参画
・ドバイ
暗号
通貨コミュニティへの参
加と
、ドバイでのカルダノ
普及
・
促進活動
など
、幅広く
活動しています
。
精力的に活動されていますよね! 特にMilkomedaのバリデーターやHydraマニュアル関連など、今後のアップデート楽しみにしています。
海外SPOのツールをヒントに、独自の支援ツールを開発
BTBFさんは
、ギルド内で
初心者SPOにプール
構築のノウハウを
伝授されているだけでなく
、ブロック
生成データを
LINEや
discordに
通知する
「ブロックステータス通知」や
、プールの
稼働状
況を
可視化できる
「SJG Tool」など
、SPOの
活動を
支援する独
自ツールも
開発・
提供されています
。
この
2つのツールは
本当に
有料級なツールで
、多くの
SPOの
活動の
手助けになっていると
思います
。これらのツールは、どのようにして
開発されたんですか
?

BTBFさんの独自開発した「ブロックステータス通知」–自身のプールのブロック作成状況を、Lineやdiscordなどに送信できるツール
先に
開発した
「ブロックステータス
通知」では
、趣味で
勉強していた
Pythonを
用いて内
部DBの
更新を検
知することを
思いつき
、開発に
取り
組んでみたら
思い
通りのものが
出来
上がりました
。
それから
「SJG Tool」に関しては
、シェルスクリプト
(Linuxなどの
OSで処
理する
簡易プログラム
言語)の経験があったので
、それを応
用して
作りました
。
SPOの
皆さんがプールの
稼働状
態を
知るために
使っている
「gLiveView」というツールがありますよね
。これは
海外の
SPOが
作成・
公開したフリーウェアですが
、このソースコードもとても参
考になりました
。
確かに「gLiveView」は、さまざまなプール情報を参照して表示させるので、読める人が読むと豊富な情報ソースになるわけですね。
そうですね
。そのスクリプトを「
github」から
表示して
、それを
解析していくと
「こういう
仕組みでやっているんだ
」と気づくことが
多く
、それを
真似したりしながら
、いろいろなデータの参
照方法を学び
、完成することができました
。
「SJG Tool」に組み込まれている機能の1つに、ステークプールが「ブロック生成可能な状態なのか」を判定するものがあります。これは海外でもリリースされていない画期的なものだと思います。
「SJG Tool」の「ブロック生成判定」は今までディスコード内でチェック項目が文章化されていたんですが、確認内容が多く初心者にはとても複雑だったんです。これはシェルスクリプトで自動化してしまったほうがいいなと思いました。
これまでサポートしていた経験の中で「ブロック生成できなかった」という人のメッセージなどの知識の蓄積などがあり、これはもはや「ギルドのみんなと一緒に作ったツール」と言えるかもしれません。
「みんなと作ったツール」…。そう言っていただけると、私たちの数々の失敗も浮かばれますね😂
日本とドバイで、カルダノに貢献したい
これまでSPOやギルド活動をされてきたBTBFさんですが、特に「やってよかった!」と感じられたことはありますか?
やはり、日本に多くのSPOが誕生したことですね! 正直に言って、ここまで増えると思っていなかったので、みなさんの行動力に感銘を受けています。
ギルドでは、BTBFを始め多くのベテランSPOの皆さんが、怒涛のように質問に答えていますからね~。
これだけお忙しい中でもすごく丁寧に対応されているので、いつも素晴らしいなと感じています。やりとりを見ていて感じるのですが、BTBFさんは、会社員時代にリーダー的なご経験があったんですか?
昔、3年くらいはチームを組んで、リーダーとして仕事をしていたことがありますが、あまりトップダウンは好きではなくて、みんなと協調してやっていくのが好きなタイプでしたね。
まさに、今のギルドリーダーとしてのやり方そのものですね。
ギルド運営で、ストレスだったり、めげそうになったりしませんか?
それは一切ないですね! もう、毎日が楽しすぎて。夢中でやっています。最近では、1JPNの榊原さんをはじめ、一緒にサポート対応してくださる方々が増えてきましたし。
もう十分すぎるほど多方面で活躍されているBTBFさんですが、今後どのような活動をされる予定か教えていただけますか?
カルダノのさらなる分散化を目指して、これからもギルド運営を発展させていきたいと思っていますし、技術面でのカルダノの魅力、素晴らしさなどを、もっともっとホルダーの皆さんにお届けしていきたいですね。
日本以外でも、日進月歩で発展するカルダノプロジェクトに貢献し、コミュニティを盛り上げていく予定です。
もちろん、ドバイに来たからには、この地でもカルダノ普及活動に力を入れていきたいです。
ドバイでの活躍も期待しています! 最後に、ADAホルダーの皆さんへ一言お願いします。
いつも応援してくださりありがとうございます!
みなさんの厚いサポートのお陰で日々活動できています。これからも活動の手を緩めることなく、みなさんへ有益な情報をお届けできるよう精進してまいります。
今後とも何卒よろしくお願いします。

委任のご協力をお願いします🙇♂️
●本稿はカルダノステークプール「Coffee Pool」が作成しました。
COFFEの活動を応援いただける方はぜひ、COFFEへの委任をいただけたらと思います!
NAME:CoffeePool☕️
Ticker:COFFE
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