カルダノ憲法

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「カルダノ憲法」を、憲法委員の日本語訳で読む

カルダノ憲法委員(ICC)、SPO(ステークプールオペレータ)、そしてフリーランス編集者である管理人が、2024年12月5日にブエノスアイレス(アルゼンチン)で認定されたカルダノ憲法(Cardano Constitution)を全集中で翻訳...
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【カルダノ憲法翻訳メモ】なぜ「憲法」なのか?

「カルダノ憲法」の翻訳を進めながら、気になった点や翻訳の際にポイントとしたものを書き留めていくシリーズです。今回は、「Cardano Constitution」を「カルダノ憲法」と訳すか、「カルダノ憲章」と訳すか?という問題について考えてい...