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プロトコル Protocol

「規約」の意味。ブロックチェーン業界においては「通信プロトコル(communication protocol)」の意味で使用される。通信プロトコルとは、複数のコンピュータが特定の情報を伝達するためのルールを定めたシステムのことを指す。
よく知られた例としてはインターネットで使用されている「TCP/IP」で、アプリケーション層(HTTPやPOP、SMTPなど)、トランスポート層(データ転送)、インターネット層、インターフェイス層(物理デバイス規格)などに区分けされ、それぞれ決められた規格によって、コンピュータ間で通信が行われる。
ビットコインやカルダノなどのブロックチェーンで採用されているPeer-to-Peerは「分散ネットワークプロトコル」の一種とされる。
中央管理者なしで複数のコンピュータ同士が特定のデータの共有を行うため、それぞれ独自のプロトコルを構築し、システムの運営・維持を行なっている。

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分散型取引所 Decentralized exchange

DEX。各ユーザーが秘密鍵を管理し、各自の資金で直接的に暗号通貨の取引を行う暗号通貨取引所。
各ユーザーが個別に資金を管理するため、中央集権型取引所のように一回のハッキングで全ユーザーの資産が盗難されるリスクが低い。
中央集権型取引所のように、企業が資金を集めることはないため、分散管理されたプロトコルによって運営されることが多い。P2P運営されている場合は中央集権型よりも維持費用が安く、取引コストも相対的に安く設計できるメリットもある。
DEXは主に、スマートコントラクトに対応したプロトコルを介して取引を行う。現在では、イーサリアムやバイナンスチェーンを利用したDEXが主流で、イーサリアムならERC20、バイナンスチェーンならバイナンストークンなど、それぞれのプロトコルに対応したトークンの売買が行われている。
また、中央集権型取引所では、開発企業のbotなどによる自動売買や、取引所手動による取引操作など、不審な取引が行われる可能性があるが、DEXの場合は全ての取引が透明化されているため市場操作リスクも低いという見方もある。
日本においては「自動の取引は怪しい」「ハッキングの恐れがある」「KYCがない」などの誤った認識が国やメディアなどで散見される。(通常の取引所の方がハッキングリスクは高く、取引自体も自動化されている。KYCはFiatに交換するときに十分追うことができる)。
また、DEXには管理母体がないため「暗号通貨交換業」に該当せず、したがって認可されていない。
しかし、そもそも「交換業」は顧客の資金を集めて通貨の交換を行うために必要な規制であり、顧客が自分の資金を管理しほぼ非営利で運営されるDEXには不要なものである。
カルダノ においても多数 のDEXプロジェクトが進められており、期待が高まっている。

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飽和点 Saturation

カルダノのステーキングにおいて、100%のリワードが得られる最大委任量のこと。2021年6月時点では「全てのプールで最大64Mまで」に設定され、これを超えるADAが委任された場合は飽和率が100%を超え、超過分に応じてそのプールの全委任者のリワードが減少する。
飽和点は、PoSにおけるステーキングプールの分散化を目的として設定されている。
1つのプールに委任が集中した場合、1人のオペレータによって大量のブロック生成がコントロールされることになり、ネットワークに対するリスクとなるためである。
飽和点はKパラメーターによって設定され、K=500のとき64M、K=1000のとき32Mとなる。2021/3にK=1000に変更する案があったが延期された。
飽和点が分散化への効果的な措置という評価がある一方で、複数プールを運営する方が利益が出るため分散化を促す効果があまりない、との批判もある。

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プルータス Plutus

カルダノにおいてスマートコントラクトやdAppsを開発するために、IOGが独自に開発したプログラム言語。Haskellをベースに構築されている。
プルータス・プラットフォームを通して、SDKやサポートが提供されている。

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ハードフォーク Hard fork

ブロックチェーンプロジェクトにおける、大幅な仕様変更(アップデート)のこと。ブロックチェーンは、ローンチ時点から全てのデータを引きついだ一本線となっているが、旧バージョンを一部あるいは全てサポートできない仕様変更の場合を言う。
仕様変更の場合、これまで一本のチェーンで繋がっていたブロックが「別の方向に分岐する」ために「フォーク(Fork)」と呼ばれる。
一般に、旧バージョンのサポートが可能な場合は「ソフトフォーク(Soft folk)」と呼び、サポートされない大幅な仕様変更を「ハードフォーク(HF)」と呼ぶ。
有名な例としては、2017年8月にビットコインのHFによって生まれたビットコインキャッシュは、イーサリアムクラシックのHFによって分岐した現在のイーサリアムがある。
これらはそれぞれ、オリジナルとは別の暗号通貨として存在している。
カルダノにおいては、HFに等しいレベルの仕様変更後も旧バージョンをサポートできる「ハードフォーク・コンビネーター」が実装されており、大幅な仕様変更があったとしても「別通貨」が生まれない仕組みを構築している。

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ハスケル Haskell

カルダノの構築で使用されているプログラム言語。1987年頃、P .Wadler現IOG上級研究員)とS .Blottによって構想が提案され、1990年にversion1.0として発表された。関数のみによって構築される「純粋関数型プログラミング言語」であることが大きな特徴である。
プログラムを明確で簡潔な構成で記述することができるため、安全性が高くバグやヒューマンエラーを最小限に止め、信頼性の高いシステムを構築できる。
厳密なルールがあるため比較的マイナーな言語だが、研究機関や金融機関など、厳密さが求められる現場での評価が極めて高い。
カルダノ 以外のHaskellの使用例としては、Cabal、GHCなどの開発者向けアプリや、GitHubの分析ライブラリー、Facebookのスパム対策プログラムなどで知られている。
SingurarityのB.Goertzelや、台湾のA.TangなどもHaskellユーザーとして知られている。

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プルーフ・オブ・ステーク Proof of Stake

P0S。暗号通貨プロトコルにおけるコンセンサス・アルゴリズムの一種で、各ノードのステーク量とランダム性を組み合わせてネットワークのコンセンサスをはかる仕組み。
カルダノ においては、
・ノード自身の持つADA保有量
・ノードに「委任(delegation)」されたADA
の合計値が多いノードを優先しながら、一定のランダム性を加味して制作されたブロック生成スケジュールを作成。各エポックでは、全ノードがこのスケジュール通りにコンセンサスをとって運営される。
PoSは、PoWよりも電力効率が遥かに高いメリットがある。
プルーフ・オブ・ワーク(PoW)」を採用するビットコインでは、ナンス値をいち早く算出したノードにブロック生成権が与えられるが、この作業自体に大きな意味があるわけではない。
PoWの参加者が増えれば増えるほど競争が激化し、電力消費にインフレがかかってしまう。
PoSでは、そのノードのステーク量に応じて事前に組んだスケジュールをもとにコンセンサスをとるため、PoWのように過度なマシンパワーが不要で、電力消費のインフレが発生しない。
また、カルダノのPoSでは、事前にスケジュールが決まっているため一定のトランザクション速度が担保される。
PoSへの批判として「Nothing at stake問題」がある。これは、ノードをコピーすることで最小コストでステークを行うことだが、カルダノでは重複ノードを排除する仕組みがある。また別々のウォレットから重複取引を試みる「double-spending問題」を防止する「Anti-fraudプロトコル」を採用している。

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【UTxO Unspent Transaction Output】

ブロック生成スケジュール Block schedule

カルダノのPoSにおいて、各エポック内でのブロック生成のスケジュール。各エポックが開始する1日半前に決定され、そのスケジュールに通りにブロック生成が行われる。
ブロック生成スケジュールでは、
・そのエポック内における全てのブロック生成タイミングの日時
・そのブロック生成を担当するステークプール
が、各エポックが開始される前に割り当てられるため、自分の担当日時にブロック生成をするために必ずノードを起動させていなくてはならない。
ADAホルダーが送金を行う際は、あらかじめ決められたブロック生成予定(時刻表)から、現在時刻に近いブロックに送金情報が送られ、そのブロック内に自分の送金情報を入れてブロック生成の処理が行われる。
イメージとしては、電車の時刻表と乗客の関係がわかりやすい。相場が激しく動く際には「トランザクション量が大きいブロック(満員電車)」が多く、相場が静かな際には「ゼロトランザクション数のブロック生成」が行われることもある。
スケジュールは暗号化されており、基本的には事前に確認することができない。
しかし、A.Westberg が開発したプログラム「CNCLI」を使用することで、ステークプールオペレーターは自身の持つキーによって、自分に割り当てられたスケジュールのみ確認することが可能になっている。
ブロックスケジュールの日時がわかることで、オペレーションが容易になる反面、これを公表することで悪意のある第三者から攻撃を受けるリスクがあるため、オペレーターの多くは詳細なスケジュールの公表は避けている。

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【UTxO Unspent Transaction Output】

ファンジビリティ Fungibility

交換可能性。グッズやコモディティが、他の同質のものと同量の交換しても、同じように使用することができ、同じ価値があること。例えば100円硬貨の場合、どの硬貨を使用したとしても100円の価値として使用することができる。
一方で、「〜記念硬貨」などは特別な価値があると考える人が存在し、その人にとってはファンジブルではない。日本銀行券は固有の記番号が記載され、用途によってはファンジブルではない。
暗号通貨もファンジビリティがあるが、ファンジブルではないものをノンファンジブルトークン(NFT)と呼ぶ。

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【UTxO Unspent Transaction Output】

プルーフ・オブ・ワーク Proof of Work

BTCなどで採用されている暗号式ゼロ知識証明で、当事者(証明者)が当事者(検証者)に対して「特定の計算量が費やされた」ことを証明する。
1993年にアメリカの暗号学者C.DworkとM.Naorによってコンセプトが開発された。
ビットコインにおいては、暗号家H .Finneyが考案した、トークンマネーを利用したReusablePoWをベースにしている。
ビットコインのPoWでは、「ある特定の値」を探す計算を成功させた者を確認した場合に、ブロック生成権とリワードを与えるシステムとなっている。
RPoWではトランザクション承認によって新たにトークンが鋳造されるため効率良くシステム運営ができる。
BTCではRPoWをP2Pと組み合わせて採用した。しかし、トークン価格の高騰により競争が激化し、強力な演算能力が必要となった結果、世界中に巨大な「マイニングプール」が誕生することになる。
BTCのPoWでは、他のノードより早く「ナンス値」を見つけることで、リワードとしてBTCを得ることができるためだ(早い者勝ち)。演算能力を高めれば高めるほどリワードを得る可能性が高まるため、BTC価格の高騰とともにノード競争はドラゴンボール並みのインフレが進んでいる。
スーパーコンピュータ施設並みのマイニングプールが増加していることで、BTCの消費電力が世界的な問題となっている。
2021/3/18 の情報によれば、BTCの消費電力は129TWhで、アルゼンチン🇦🇷121TWh、ノルウェー🇳🇴124TWh、オランダ🇳🇱108TWhなど、先進国レベルの消費量に匹敵している。

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