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価格情報

暗号資産: CoinGecko / 金融指標: Yahoo Finance。最終取得: 2026.09.10 16:25。約10分キャッシュの参考値です。

ロードマップ Roadmap

プロジェクト開発における大まかな道筋。カルダノでは、真の分散化プロトコルの構築をゴールとし、以下の5段階で開発を進めています。

5つの開発フェーズ
  • Byron(バイロン):基礎インフラの構築。ADAの送受信とステークプールの基盤を整備。✅ 完了
  • Shelley(シェリー):分散化の推進。ステーキングとデレゲーション機能を導入。✅ 完了
  • Goguen(ゴーグエン):スマートコントラクトの実装。Plutusによるdapp開発基盤を整備。✅ 完了
  • Basho(芭蕉):スケーリングとパフォーマンスの向上。Hydra・Mithril・Leiosなどの技術を段階的に導入。🔄 進行中
  • Voltaire(ヴォルテール):分散型ガバナンスの実現。コミュニティが投票でネットワークの方向性を決定。🔄 進行中(主要機能は稼働済み)
主要ハードフォークの歴史
  • Changハードフォーク(2024年8月):カルダノをヴォルテール時代へ移行。DRep・憲法委員会・オンチェーン投票が始動
  • Plominハードフォーク(2025年1月):ガバナンス機能の完全有効化。故Matthew Plominへの追悼として改名。憲法が2025年2月に批准された
  • van Rossemハードフォーク(2026年予定):プロトコルv11への移行。cardano-node 10.7.0でその準備が進行中
2025〜2026年の重点テーマ

カルダノ財団は2025年Q3に新ロードマップを発表。ネットワーク保守からエコシステム拡張へ重心を移し、以下の6テーマを掲げています。

  • DeFi流動性の向上
  • Web3の普及促進
  • ベンチャー開発支援
  • リアル資産(RWA)のトークン化
  • エコシステムマーケティング
  • ガバナンスの分散化推進
ロードマップの現在地

2026年現在、カルダノはBashoとVoltaireの両フェーズを並行して推進しています。スケーリング面ではLeios・Hydra・Mithrilの開発が継続し、ガバナンス面ではDRepによるオンチェーン投票が日常的に機能しています。「完成」というゴールではなく、コミュニティが継続的に進化させていくプロトコルとして設計されています。


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