2022年6月14日に公開された、チャールズ・ホスキンソン氏の動画、
「Post-Consensus, Markets, and Thoughts」を【全文翻訳】しました。
コンセンサスのイベント総括だけでなく、チャールズが今後、アメリカ議会とどのように向き合っていくのか、そうした決意が込められた重要な配信です。ぜひご一読を!
翻訳協力:@dino_coffeepool、編集:hix_coffeepool
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皆さんこんにちは、チャールズ・ホスキンソンです。
いつも暖かく、いつも晴れている、コロラドからお届けします。
今日は2024年…おっと、間違えました、2022年6月13日です。コンセンサスから戻ってきたばかりで、まだ疲れています。同イベントには17,000人の人々が集まりまり、コミュニティ・イベントには1,200人以上が集まりました。
たくさんのVIPが集まり、素敵なパーティが開かれ、イライジャ・ウッドがDJとして登場し、アイス・キューブも来てくれました。だから、こういうことをやるとは思ってもみなかったけど、楽しかったね。ステットソンハット(カウボーイ的な帽子)をたくさんプレゼントしたし、テキサスはいつも楽しい。バーベキューを食べ過ぎたけど、コンセンサスにいるときはこんな感じです。
大盛況に終わった、カルダノのコンセンサス参加
今回のイベントは、1つのエコシステムとして「カルダノ」が非常に大きなインパクトを与えたという意味で、本当に特別なものでした。
現在、この業界では「安定性、品質、確実性」が強く求められています。今日、ビットコインは約14%下落していますね。市場はあまりうまくいっておらず、ビットコインが2万ドル以下になる可能性も十分あります。
これは、物事が過熱していたためで、現在は後退しています。株式市場はひどいもので、インフレ懸念は大きく、金利は上がっています。世界的な不況で、1ガロン(約3.7L)のディーゼルガソリンが7ドル、4Lが28ドルでは、何もできない。いかに物価が高いか、皆さんお分かりですよね。
コンセンサスのおかげで、私たちはカルダノのエコシステムの多くの開発者と会うことができ、「なぜカルダノにいるのか、そして何をしているのか」を聞く機会がありました。
「長期的にカルダノにいるのか、それとも最近になってきたのか」を聞きくと、彼らの誰もが、「問題解決」に情熱を傾け、懸命に努力し、それを成し遂げています。
「国全体にインターネットを配信しているエアノード」から、「まったく新しい世界を構築しているメタやNFT」、そしてDEXサイドの実に興味深いものまで、さまざまなものを目の当たりにして、本当に驚きましたし、興奮しました。
開発側の使用体験に関する会話は、最も素晴らしい内容の一つです。
私たちは、カルダノ・エコシステムのDeFi側の多くの人々と、新機能のリクエストについて本当に深いミーティングを何度も行いました。
また、エコシステムとして9月頃に発表できるであろうカルダノのオープンソースプロジェクトについてもたくさん話をしました。
要するに、メンバーベースの組織(参加者が主体となる組織)へと移行しつつあるということです。そのような組織になる時期が来たのです。そのため、膨大な量のインターソースやJira(バグトラッキング用ソフトウェア)が進められています。
この夏は、あらゆる面で非常に忙しい夏になりそうです。毎日が同じことの繰り返しで、みんな落ち着いているように思います。ただ働き、ただやり遂げるだけです。エコシステムを構築するのはとても楽しいことで、その過程で多くのことを学び、配信を続けています。
「インプット・エンドーサー」は順調に進んでおり、そこでは大きな進展が見られます。Duncanとチームは、この問題の深いニュアンスを本当に掘り下げています。私たちは、エコシステムとしてのカルダノのネットワークスタックを進化させ、新しいユースケースとユーティリティを見つけ続けています。Mithrilでは大量の進捗、Hydraでは大量の進捗があり、そういう意味では、驚きというのはありません。
「次のTelaやCelsius」を生まないために、私たちに必要なこと
CelsiusやTerra Lunaなどを見るとあらゆる驚きを見ることができます。あのように「永久にリターンが保証される」ような、スーパー・アメイジングな金融工学を作ろうとすると、さまざまな泥沼にハマってしまうのだと思います。
現実では、技術的な努力であれ、商品的な努力であれ、知的な努力であれ、人間の努力には浮き沈みがあるものです。成功もあれば失敗もあります。その点では我々の業界も同じです。
「クリプト」という言葉を加えたからといって、多様性や 深いリサーチ、リスク管理も存在しなければ、金融物理学の法則が変わるわけではありません。
この業界は、新しい業界であり、エキサイティングな新しいものがあるため、ボラティリティが非常に大きく、必然的に勝者と敗者が多くなり、敗者の側に偏ることになります。
この1カ月半から2カ月、議員たちとたくさん関わり、非常に深く、詳細な話し合いを行ってきました。上院の公聴会も開かれ、議会からの質問も来ます。暗号通貨の将来について、立法府では多くの関心が集まっています。このような話し合いの中でポジティブなことは、ほとんどの合理的な政治家の間で、暗号通貨が今後も存在することを全面的に認めていることです。
市場は上昇し、市場は下降する。不正を働く人もいます。しかし、従来のマーケットプレイスや従来のテクノロジーと同様に、これは革命的なテクノロジーであり、多くの用途と実用性が待ち構えていて、さまざまな分野で根本的な変革をもたらします。市場の上下は、これらの事実を無効にするものでは決してありません。
とはいえ、ルールは確立されなければなりません。なぜなら、今は必要なほどうまくいっていないからです。ようやく立法府がそのことに目覚め、アメリカでも何かが起こるでしょう。オクスリー法などの基準が全世界に波及し、米国の基準との対比や合併を反映した規制が行われるようになると思います。
私たちは、根本的な問題を解決しようとしているのです。
例えば、私たちは地方分権という概念に非常に関心があります。そのため、分散化指標を立ち上げて測定を開始し、話し合いを始めようと思っています。この指標は、最終的にはNIST(米国国立標準技術研究所)や標準化団体に組み込まれ、エコシステムが特定のマイルストーンを達成したことを証明するための共通指標として使われることが私の希望です。
「スループット」の定義が必要です。道路のルールを明確にするために、消費者保護のルールづくりが必要です。
イノベーションの面では、ブレイクテックが暗号通貨業界で最も急速に成長すると思われます。「KYCの自動化」、特定のユースケースにおける「アイデンティティとメタデータのトランザクションへの埋め込み」は、非常に理にかなっています。
下落相場こそ「膿を出し切るチャンス」だ
問題は、「この線上にあるものはすべて問題だ!」という、直感的で、ほとんど幼稚な批判があるように思われることです。
ここではっきりさせておきたいのは、アメリカのどの議員も、どの行政府のメンバーも、BitconnectやTerra Lunaの問題に責任を負っていないということです。
この業界の誰もが(私たちはある意味これは適切ではないと思っていますが)、これらの問題を受け入れ、自分の問題だと考え、人々の声を聞く必要があると思っていません。
もしそうすることができれば、私たちは知恵を得ることができ、集団でアプローチを考え出すことができるのです。そうすれば、何度も何度も繰り返されるモラルハザードを起こすことなく、業界として望むような形で事業を継続することができるのです。
この弱気相場は、絶好のチャンスです。ライバル心を捨て去るチャンスです。不正を止めるチャンスです。
ソーシャルメディアによって増幅された膿や、人々の点数を稼ごうとするコミュニティ・マネージャーによる膿が薄れ、基本的な技術研究に関する法律や標準について協力し合えるようになる機会です。
私たちは一貫して、さまざまな団体に声をかけてきました。ハイパーレッジャー・グループのfireflyのメンバーからUTXO連合(UTXO alliance)までにわたって提携関係を構築してきました。そのほかにも、the horizonやergoのような他の暗号通貨、Algorandを含む多くの科学的アプローチの暗号通貨プロジェクトと軒並み素晴らしい関係を持っています。
多くの場合、2つの組織の間で人が行き来しています。そして、その協力関係を通じて、双方で知識を得ることができるので、今後も続くでしょう。弱気相場では、こうあるべきなのです。
私たちは、業界として何をすべきか、その方向性とポイントを深く考え、人々と議論を交わしながら、構築していかなければなりません。そして最終的には、振り返ってみて、自分たちは良いことをしたと言えるような地点に収束していくべきなのです。
自己破産をすることが、こうした人たちにとっての唯一の答えであると考えるのは無理があります。アルツハイマーになった人はどうするのか、突然死んだ人はどうするのか、鍵はなくしたのか、遺産分割協議もないのか、相続もないのか。解決策が必要なのです。
この業界のポイントは、ある哲学を剥奪して、別の哲学に置き換えることではなく、人々がどのような哲学を持ちたいか、選択できるようにすることです。
他の人が自己の権限を持つことを無視してはいけないし、自分と違うことを選択した人に「あいつは悪いヤツだ」と避難してはいけないのです。
これは、暗号通貨以前には、私たちに与えられていなかった選択肢です。私たちは暗号通貨をきっかけに銀行システムの仕組みを学び、経済的な代理権のレベルやプライバシー、アイデンティティの本質を学びました。
今、私たちは初めて発言権を得ました。このわずかな期間に、私たちが取り戻そうとしている権利を確固たるものにしなければ、人々は私たちからそれを奪おうとするでしょう。
しかし、そこに至る道は、批判を聞くことです。懸念やモラルハザードに耳を傾けることです。
この下火の時代に起きていることは、そうした反省を生かす素晴らしい機会であり、経営者が素晴らしい体験を構築できない理由はありません。
経営者が素晴らしい技術を構築できない理由はないのです。より優れたウォレット・インターフェイス、ウォレットの回収方法、鍵の保管方法、それらをより安全に行う方法など、すべてを改善することができます。
私は、米国やその他の国の米国法全体を機械的に理解できるようにし、AIやその他の技術で操作・変換・利用できるデジタルオブジェクトにして、スマートコントラクトに組み込む方法を探す必要があると考えています。
そうすれば経営者は、必ずしも弁護士に相談することなく「この取引が合法かどうか」という簡単な質問をすることができます。
それが私たちが目指すべき未来です。また、現在の法制度が抱える矛盾や食い違い、抜け穴を明らかにし、立法者と協力して、理にかなった部分に修正を加えることも可能でしょう。
この業界でリーダーの一人になるのは大変なことです。何事にも精通し、常に1000点満点の成績を収めなければならない。そうでない場合は厳しく評価され、そうであっても賞賛されることはほとんどありません。
しかし、それは問題ではありません。なぜなら、重要なのは皆さんの集団的な努力だからです。それが私たちなのです。
カルダノも、イーサリアムもビットコインも、一個人の膨大な努力によってここまで来たわけではありません。大勢の人々が、自由と解放を選択することは基本的に良い考えであると判断したからこそ、そこに到達したのです。
このように、私たちは落ち込んだときにもその教訓を忘れてはなりません。裸の日はその教訓を考え 心に刻まなければなりません。
そして可能なら他の努力と同じように 私たちのすることをもっと身近で魅力的なものにする方法を見つけなければなりません。
世界の中央集権化を防ぐために、私たちに必要なこと
繰り返しになりますが、おそらく毎日お願いすることになると思いますが、この業界の毒気や陰口は脇に置いておく必要があります。
そして、この業界では、うまくいっていないことについて、知的な意味で正直にならなければなりません。
私たちの業界には、クロスチェーンの標準が必要です。スマートコントラクトの標準が必要です。
この業界では、私たちの有無にかかわらず、規制に関する会話が交わされているからです。イノベーション、雇用の拡大、この業界がもたらす素晴らしいもの、この業界がもたらす回復力、この業界がもたらす思考の変化が維持されるよう、私たちが影響を与え、変えていくことができるように、私たちがその参加者になることが非常に重要なのです。
そうでなければ、CBDCや許可制に吸収され、最終的には少数の人が多数の人のデータの身元と価値を完全にコントロールする、ディストピアの現実が待っていることでしょう。
私たちは、そのようなことを許すわけにはいきませんし、私たちが業界として小心者であり続ければ、それは既定路線となります。もし私たちが最大主義という悪魔に屈し続ければ、既定路線としてそうなるでしょう。
そして、もし私たちがそこから抜け出す方法を革新しないなら、それは既定路線として起こるでしょう。私たちがしなければならないことはたくさんあり、これから数週間、数ヶ月、私たちはそれを続けていくでしょう。
カルダノエコシステムは確実にそれに向かって行動しています。
現在、Cardanoのエコシステムには14のウォレットがあります。エコシステムとして認証基準を作り、安全なウォレットであることを保証し、人々がセキュリティに対して合理的な期待を持てるようにしなければならないのです。
現在、世界中の何万人もの人々がCardano上で1000を超えるプロジェクトを構築しています。これらのプロジェクトがエコシステムとして展開される際には、他のチェーンで起こったような事態に陥らないよう、基本的なスタンダードを遵守することを保証しなければなりません。
NFTのような資産だけでなく、こうしたDAOのガバナンスで持ち上がるあらゆる種類のものに対する知的財産の法的包囲網について、膨大な疑問が存在します。知的財産、DAOの法的領域、そしてこれらのDAOのガバナンスやNFTのようなDAOのアセットに持ち込まれる、あらゆる種類の膨大な問題があるのです。
私たちがそこに到達する唯一の方法は、私たちが一緒にそこに到達することなのです。私たちはIOHKではエディンバラ大学とともに、分散化インデックスや政策立案者との深い議論を通じて、この問題を解決するための役割を果たしています。そのうちの多くは、コンセンサスでご覧いただいたとおりです。
そのように、意見の相違を持ついくつかのものがある皆さんが、それぞれのアクションを起こすことができます。
多くの人は、現在はフルタイムやパートタイムではなく、会社ではなく、ブロックチェーン自体のために働き始めていることに気づいたかもしれません。
dcsparkのSebastianが辿ったのと同じプロセスから、今後半年間で3~5人のCIPエディターが誕生して欲しいと思っています。
もしあなたがエンジニアで、CIPを読んでCIPプロセスのスピードアップやレビューに費やす時間があるのなら、ぜひCatalystの資金提供に応募してください。
そうすれば、もしあなたが妥当な候補者であるなら、私もぜひ応援を投げかけたいと思います。
私は、深い人脈を築くことが本当に重要だと思っています。インフラを構築したり、カルダノのエコシステムをツール化する人も同じです。
何かを構築している人は、待っていてはいけません。Catalystに行きましょう。あなたがCardanoのために直接働けるように、そしてアンバサダーのために同じように構築し続けられるように、Catalystで資金調達できる方法を見つけましょう。
エコシステムのあらゆる側面に関わる人たちも同じです。あちこちの企業ではなく、コミュニティから千の花が咲き、すでにカルダノに取り組んでいる大勢に加え、すでに弾力性のあるシステムに多様なチェックとバランス、コントロールを加える時が来ているのです。
これらは、私たちがすぐに必要としていることです。技術者ならPlutusやCardano Stack Exchangeを理解できるはずなので、質問に答えたり、人を指導したり、githubに行って新しいドキュメントを勧めたりしてください。そういう点で協力する必要があります。
もし、企業や個人の方で、ガバナンス運営委員会や技術運営委員会に参加されたい方がいれば、Webサイトを立ち上げて、名前や情報を集め、発表時に情報パッケージを送るので、その点から小さな軍隊を作り始めることができます。
これらは、法律や政策に関心がある人なら、今すぐできる短期的なことです。議員に手紙を書き、上院議員に手紙を書き、あなたの考えを伝えましょう。
私たちはエコシステムとしてそれを行うべきです。ルミス議員の暗号通貨に関する法案やその要約を読む時間をとってみてください。何が起こっているのか本当に理解するようにしましょう。税金の基準、保管の基準、資産の定義の基準が必要です。
先ほどまでドン・タプスコットのサイン会に参加していた。彼は「デジタル資産革命(Degital Asset Revolution)」という本を書き上げたばかりです。
表紙には、9つの小さなタイルが描かれています。そのひとつひとつが、米国の法律におけるさまざまな種類のデジタル資産を表しています。
私たちは、デジタル資産の代理人や適切な分類法さえ持っていません。このように、デジタル資産の整理は必要不可欠であり、また、デジタル資産業界が生き残り、成長し、繁栄するために、規制を明確にして、私たちの道を切り開くために必要な基本的法案を可決しなければならないのです。
このプロセスに参加し、州議会議員や連邦議会議員に声をかけ、再び一緒に取り組みましょう。
私たちは全力でこの最前線に立ち、今は私たちの声は小さいですが、これを大きな合唱するために、たくさんのリーダーたちと協力関係を築こうとしています。
この業界を、Celsius, Luna、Bitconnectなど、破滅的な損失や失敗、最終的な破壊につながった過去の出来事で定義されるようなものにはしたくありません。
そんなことは許されない。正しいことではないのです。それらは、私たちとは違います。私たちがここまで歩んできたのは、こうしたもののためではありません。
私たちカルダノは、すべての人のための1つのシステムを構築するために始めたのです。
一人ひとりに平等な配慮と、包括的な説明責任、そして保存・維持・享受の保証を与える、みんなのためのプロトコル群なのです。
自由を伴う労働の成果、それが公平であり、同意できる最低の共通項だと思います。そして、他のすべてを達成することができると思います。
もちろん、事実や状況に応じた意見の違いはあるでしょうが、人間一人ひとりに自由を得る権利があり、生まれた条件として仲間たちと平等に扱われることを保証される権利があるのです。
それが私たちであり、私たちの生きるべき社会なのです。
私たちはそれを実現することに失敗しました。憲法にきれいな言葉を書き、これらのものを維持し保護するための制度を作ろうとしても、制度は腐敗し、憲法は無視され、結局は人間は人間なのです。
ある種のもの、ある種の自由、プライバシーの権利、お金、アイデンティティを守るために、マシンによってそれが行使される必要があるのです。
これらは私たちにとっては非常に重要なものです。
だから私たちはカルダノを作りました。どうすれば、これらを守り、できるだけ多くの人にこれらを重要だと信じてもらえるか、そのための最善の努力です。
これは大変な日々です。多くの人がそうだと思いますが、IOHKの社員やこのプロジェクトに参加している多くの人にとって、月曜日にはこれをやって、火曜日はこれをして、その次の水曜日はこうなる、そんな一日です。
本当に世界を変えたいと思うのなら、皆さんがこれらを持つべきものだと思います。つらい日もあれば、いい日もある。でも、信念を貫き、鍛錬し、前進し続けなければならないのです。
だから、私はAMAを楽しみにしています。今週末にはまた行けると思います。さっきも言いましたが、小さなスタジオを建設中です。もちろん、1年を通して常に発表があります。一年を通してやることがあるからです。
コンセンサスは、信じられないほど成功したイベントでした。私たちのエコシステムにとっても、私たちにとっても。カルダノの存在を世界に示し、私たちが残した足跡の結果、多くの未解決の物語が生まれました。
実際、「コンセンサスはカルダノのイベントだった」と冗談交じりに言う人もいましたが、私はとても嬉しく思っています。
また、Cardanoブースのすぐ隣にあったメタバースのブースから「人が多すぎる」という理由で騒音について苦情があったという話も聞きました。
そして、このコミュニティの一員であることに感謝し、他のスペースにも感謝します。
私たちは皆、ビジネスのために開かれているのですから。さあ、行動を起こしましょう!
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