ハイドラ Hydra

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カルダノにおいて、拡張UTXOモデルに手を加えることなくスケーラビリティを格段に拡張するソリューション。スマートコントラクト実装で高まるトランザクション需要を解決するため、オフチェーンで算出処理を分散させることでTPS(取引数/毎秒)を格段に向上させる。
具体的には、トランザクション時に各ステークプールが取引情報を検証し、算出された最終結果のみがブロックチェーンに書き込まれる仕組みとなる。
「ハイドラ」の名称は架空の多頭竜「ヒドラ」がモチーフとなっており、ブロックチェーンを担う無数のステークプールを「無数のヒドラの頭」に見立てている。
現在、クレジットカードのVISAは2000TPSと言われているが、Hydraはテスト段階で「1プールあたり1000TPS」が可能とされる。稼働ノードが1000あれば理論上100万TPSとなる計算になる。現在、カルダノのノードは2000以上存在するため、200万TPS以上の速度となる可能性もあると言われる。
Hydraは、スマートコントラクトを実装する2021年の「GOGUEN」後にあたる「BASHO」での実装を予定している。ちなみにBASHOは松尾芭蕉から名付けられている。

参考:Hydra: Cardano scalability solution

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