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プルータス・アプリケーション・バックエンド PAB

PAB(Plutus Application Backend)とは、カルダノでオフチェーンを活用したdAppsの開発を提供するバックエンドサービス。メインネット上のノードと、Plutusアプリ、ウォレットバックエンド、エンドユーザーの橋渡しを行うことで、オフチェーンdAppsの開発・運用を可能にする。

PABにより、
Plutusアプリの標準的開発環境
・外部クライアントが活用可能なインターフェース
スマートコントラクトのためのオンチェーン情報の読み出し
・開発者に仮想環境と非仮想環境
が提供される。

仮想環境と非仮想環境を同時提供することで、開発者はdAppsのテストと実装をシームレスに移行することが可能になる。
オフチェーンとは、カルダノのブロックチェーンとは別の環境で実行されたプログラムのことを指す。オフチェーン環境とオンチェーン環境がシームレスに連携することで、安全で快適なdAppsを利用することが可能になる。

参照:Plutus Application Backend (PAB): supporting DApp development on Cardano

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フルノードウォレット Full-node wallet

フルノードウォレットとは、ノードとしてブロックチェーン情報の伝達を担いながら、自身のトークン管理を行うタイプのウォレット
ノードとして情報の検証と伝達を行うため、端末上にブロックチェーンデータを保存する必要があるほか、起動中は一定のマシンパワーを提供する。
カルダノにおいては「ダイダロスウォレット Daedalus Wallet」がリリースされている。ノードとしてのソフトウェアはステークプールと同様のCardano Nodeが搭載されており、BC上でのトランザクション情報の送受信機能がある。
そのための推奨システム要件として、2コアCPU、16GB、25GBのディスク容量が必要。

*ダイダロスウォレットのダウンロードは、外部リンクではなく公式ページからのダウンロードを推奨しています。IOHKの公式ページ、公式ツイッター情報などからリーチ可能です。

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ビザンチン将軍問題 Byzantine Fault

分散コンピューティングにおいて、複数のノードがバグもしくは故意によってエラー情報を発信することで、正しい合意形成に問題が生じること。
これに対する耐久性を「Byzantine Fault Tolerance(BFT)」と呼ぶ。
この名称は、アメリカのコンピュータ工学者R .Shostakによって提唱された際に、「東ローマ帝国(ビザンチン帝国)の将軍たちが都市を攻め落とす」というシチュエーションを例に挙げたことに由来する。
「多数の将軍たちの中に裏切り者がいることで、攻撃が失敗する。同意形成が成功すれば成功する」という思考モデルで、分散型コンピューティングの一種であるブロックチェーンのセキュリティにおいても重要な問題である。

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芭蕉時代 Basho era


カルダノロードマップの第四段階。スマートコントラクトの実装によって課題となる「スケーリング」を主題とする。カルダノのブロックチェーンと連動するサイドチェーンの導入などにより、プロトコルの実行能力の拡大を目標とする。
現時点では「ハイドラHydra」の実装が予想されているが、ロードマップには複数のサイドチェーンの稼働や、UTxOだけでなくアカウントモデルとの連動も示唆されている。

松尾芭蕉が由来。

Goguen最終段階において、ホスキンソン氏は、以下の芭蕉の句を詠んでいる。

朝茶飲む 僧静かなり 菊の花
—松尾芭蕉

「菊」は秋の季語。仕事が終わり、静寂とともに世界を見渡す禅僧のような落ち着いた気分という解釈ができる🍵
GOGUENがひと段落し、もう芭蕉の時代に至ったことが読み取れる。

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バイロン時代 Byron era


カルダノロードマップの第一段階。2015年より「第3世代ブロックチェーン」の礎を築くため、既存の課題解決を軸に学術的アプローチで研究が行われた。この結果として、数学的に安全性が認められたPoSアルゴリズム「ウロボロス」が開発された。
由来は、Ada Lovelaceの父であり詩人のGeorge Byron。

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ハードフォーク・コンビネーター Hard fork combinator

カルダノにおいて、システムの中断や再起動なしにバイロンからシェリーといったハードフォークによるプロトコルの移行を可能するシステム。これにより、バージョン変更後の台帳を統合して表示することができる。
ハードフォーク(HF)とは、ブロックチェーンにおいて別のプロトコルへの移行を意味する。通常のHFでは、ブロックやその解釈の変更が行われるため、プロトコルの運用を一度停止する必要があるほか、以前のBC履歴が使用できなくなるデメリットがあった。
カルダノのHFコンビネーターは、複数のプロトコルを組み合わせることでHFにおいて大幅な調整を必要としないように設計されている。現在のカルダノチェーンでは、既にバイロンとシェリーのブロックが組み合わされているが、今後はゴーグエン、バショー、ヴォルテールのブロックも統一された1つの資産として認識可能になる。また、新たなプロトコルへの進化を単純化し、将来のプロトコル移行を容易にする。

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ハイドラ Hydra

h
カルダノにおいて、拡張UTXOモデルに手を加えることなくスケーラビリティを格段に拡張するソリューション。スマートコントラクト実装で高まるトランザクション需要を解決するため、オフチェーンで算出処理を分散させることでTPS(取引数/毎秒)を格段に向上させる。
具体的には、トランザクション時に各ステークプールが取引情報を検証し、算出された最終結果のみがブロックチェーンに書き込まれる仕組みとなる。
「ハイドラ」の名称は架空の多頭竜「ヒドラ」がモチーフとなっており、ブロックチェーンを担う無数のステークプールを「無数のヒドラの頭」に見立てている。
現在、クレジットカードのVISAは2000TPSと言われているが、Hydraはテスト段階で「1プールあたり1000TPS」が可能とされる。稼働ノードが1000あれば理論上100万TPSとなる計算になる。現在、カルダノのノードは2000以上存在するため、200万TPS以上の速度となる可能性もあると言われる。
Hydraは、スマートコントラクトを実装する2021年の「GOGUEN」後にあたる「BASHO」での実装を予定している。ちなみにBASHOは松尾芭蕉から名付けられている。

参考:Hydra: Cardano scalability solution

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プロトコル Protocol

「規約」の意味。ブロックチェーン業界においては「通信プロトコル(communication protocol)」の意味で使用される。通信プロトコルとは、複数のコンピュータが特定の情報を伝達するためのルールを定めたシステムのことを指す。
よく知られた例としてはインターネットで使用されている「TCP/IP」で、アプリケーション層(HTTPやPOP、SMTPなど)、トランスポート層(データ転送)、インターネット層、インターフェイス層(物理デバイス規格)などに区分けされ、それぞれ決められた規格によって、コンピュータ間で通信が行われる。
ビットコインやカルダノなどのブロックチェーンで採用されているPeer-to-Peerは「分散ネットワークプロトコル」の一種とされる。
中央管理者なしで複数のコンピュータ同士が特定のデータの共有を行うため、それぞれ独自のプロトコルを構築し、システムの運営・維持を行なっている。

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分散型取引所 Decentralized exchange

DEX。各ユーザーが秘密鍵を管理し、各自の資金で直接的に暗号通貨の取引を行う暗号通貨取引所。
各ユーザーが個別に資金を管理するため、中央集権型取引所のように一回のハッキングで全ユーザーの資産が盗難されるリスクが低い。
中央集権型取引所のように、企業が資金を集めることはないため、分散管理されたプロトコルによって運営されることが多い。P2P運営されている場合は中央集権型よりも維持費用が安く、取引コストも相対的に安く設計できるメリットもある。
DEXは主に、スマートコントラクトに対応したプロトコルを介して取引を行う。現在では、イーサリアムやバイナンスチェーンを利用したDEXが主流で、イーサリアムならERC20、バイナンスチェーンならバイナンストークンなど、それぞれのプロトコルに対応したトークンの売買が行われている。
また、中央集権型取引所では、開発企業のbotなどによる自動売買や、取引所手動による取引操作など、不審な取引が行われる可能性があるが、DEXの場合は全ての取引が透明化されているため市場操作リスクも低いという見方もある。
日本においては「自動の取引は怪しい」「ハッキングの恐れがある」「KYCがない」などの誤った認識が国やメディアなどで散見される。(通常の取引所の方がハッキングリスクは高く、取引自体も自動化されている。KYCはFiatに交換するときに十分追うことができる)。
また、DEXには管理母体がないため「暗号通貨交換業」に該当せず、したがって認可されていない。
しかし、そもそも「交換業」は顧客の資金を集めて通貨の交換を行うために必要な規制であり、顧客が自分の資金を管理しほぼ非営利で運営されるDEXには不要なものである。
カルダノ においても多数 のDEXプロジェクトが進められており、期待が高まっている。

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飽和点 Saturation

カルダノのステーキングにおいて、100%のリワードが得られる最大委任量のこと。2021年6月時点では「全てのプールで最大64Mまで」に設定され、これを超えるADAが委任された場合は飽和率が100%を超え、超過分に応じてそのプールの全委任者のリワードが減少する。
飽和点は、PoSにおけるステーキングプールの分散化を目的として設定されている。
1つのプールに委任が集中した場合、1人のオペレータによって大量のブロック生成がコントロールされることになり、ネットワークに対するリスクとなるためである。
飽和点はKパラメーターによって設定され、K=500のとき64M、K=1000のとき32Mとなる。2021/3にK=1000に変更する案があったが延期された。
飽和点が分散化への効果的な措置という評価がある一方で、複数プールを運営する方が利益が出るため分散化を促す効果があまりない、との批判もある。

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