DRepってなに? カルダノのガバナンス総まとめ!

カルダノ情報

2025年1月30日に実施された「Plominハードフォーク(Chang2)」により、カルダノ(Cardano / ADA)はついに「ガバナンスの分散化」を実現し、完全な分散型ネットワークとしての第一歩を踏み出しました。
前回のハードフォーク「Chang1」では、これまで「創業御三家(InputOutputカルダノ財団エマーゴ)」が保持していたプロトコルパラメータ変更のための鍵が失効し、今後のすべてのプロトコル変更は、オンチェーン投票によって決定することになりましたが、DRep投票は「infoアクションのみ」という制限がありました。
「Plominハードフォーク後は、」

現在、本サイト管理人は、憲法委員「Cardano Japan」としての活動を継続中です。2024年7月にIOGオフィスに招待され、カルダノ憲法と憲法委員の役目について研修を受けるという貴重な経験をさせていだだきましたが、この体験を糧に、分散化を促進するため活動中です。

2024年7月にIOGオフィスで開催された、
暫定憲法委員会のトレーニングにて。

「完全な分散型ガバナンス」が始まったことを受けて、今後のステーク報酬を出金するには、「DRepへの委任」または「棄権投票」するなど、「ガバナンスへの参加」が必須となります。
また、いくつかの「ガバナンスアクション(=後述)」が提案され投票や議論が活発に行われているものの、やはり仕組みがちょっとややこしいためか、世界的にもちょっと参加率が低い状況が続いています。
そこで本稿では、カルダノのガバナンスについて初心者向けに解説します!
本稿を読めば、誰でもカルダノのガバナンスに参加できるようになるので、ぜひご一読ください。

参考記事→カルダノの「CIP-1694」とは? 解説記事を日本語で読む

*本項のガバナンスの仕組みは、現在オンチェーンに登録された「暫定カルダノ憲法」に則して記述しており、今後のガバナンス投票によって変更となる可能性があります。
*コミュニティでは「暫定カルダノ憲法」を改訂し新たな「カルダノ憲法」の制定に向けて動いています。この憲法については、本サイトで日本語訳を進めています。

「Chang後」に変わる「カルダノの完全な分散化」とは?

これまでカルダノでは、3000を超えるステークプールオペレータ(SPO)によってブロック生成が行われており、ネットワーク運営における分散化が達成していました。その分散性は、科学的なデータにおいても、他のブロックチェーンを凌駕する結果が出ています。

参考:エディンバラ分散性インデックス(EDI)で、最強の分散化チェーンを理解する!

そして、このブロックチェーンを稼働させる「Cardano Node」などのシステム開発は創業御三家(IOG、カルダノ財団、エマーゴ)を離れ、現在は有志参加のメンバーベース組織(Menber-Based Organizasion: MBO)である「Intersect(インターセクト)」が行っています。Intersectは、IOGとエマーゴが中心となって出資を行いコロラド州にMBOとして登録された団体で、多くのカルダノ・コミュニティの有力メンバーが有志として参加しています。カルダノエコシステムの主要な開発やリサーチ面を行うことを目的としています。トップダウン式の企業などとは異なり、有志が参加し、コミュニティが認めたメンバーが主要システムを開発するようになりました。これにより、カルダノの開発部門の中心における「開発の分散化」が実現しました。
このIntersectもカルダノの開発部門の1つという位置付けで、これは絶対ではありません。これを運用するかしないかはネットワーク運営者であるSPOの判断に委ねられています。
このように、「ネットワーク運営」「ソフトウェア開発」を分散化したカルダノにおいて、最後の砦となったのが「ガバナンスの分散化」でした。
「ガバナンス(Governance)」とは「組織運営」を意味する単語です。つまり「ガバナンスの分散化」とは、カルダノの組織運営を民主化することを意味します。具体的には、「CIP-1694」を軸に、今後のカルダノの重要な決定を民主的に行う「オンチェーン投票」の仕組みを実装することを指します。
この「CIP-1694」をメインネットで実装したのが「Changハードフォーク」でした。「Changハードフォーク」は、2024年7月に実施された「第一弾」、そして2024年12月以降に実施される「第二弾」によって完全な分散化に移行される予定です。

「DRep」って何? カルダノの「ガバナンス用語」を総まとめ!

最近では、「DRep委任」や「憲法委員」などの「ガバナンス用語」がネット上で飛び交い、混乱してしまっている方も多いのではないでしょうか?
カルダノのガバナンス(ネットワーク運営)においては多くの専門用語が登場するので、まずはこれらを整理していきましょう。

徹底解説! カルダノのガバナンス用語

ガバナンス投票(Governance Voting)【投票】。カルダノのネットワークにおける重要な変更を決定するためのオンチェーン投票のこと。DRep、SPO、憲法委員会が投票に参加する
ガバナンスアクション(Governance Action)【実行案/立法】。略:GA。カルダノのネットワーク運営における重要な変更のこと。提案書としてオンチェーンで登録され、投票によって有効化されると実行フェーズに移行する
カルダノ憲法(Cardano Constitution)【最高法規】。ガバナンスにおける最低限のルールを取りまとめたもの。主に、GAによってネットワークが破綻するのを防ぐためのガイドラインとなっている
憲法委員会(Constitution Committee)【司法】。略:CC。オンチェーンに提出されたGAが、憲法の範囲内に収まっているかチェックを行う役職
DRep(Delegate Representatives)【行政】。委任代表者。提出されたGAについて、その可否を投票する役職。ADAホルダーであれば誰でも登録可能で、投票に参加しないホルダーはDRepに委任することで間接的に投票に参加できる。DRepの投票力(Voting Power)は委任枚数によって決まる
SPO(Stakepool Operator)【運営】。カルダノネットワークの運営者。ホルダーの委任量に基づきブロック生成を行う。ガバナンスにおいては、ハードフォーク実行や憲法委員の不信任議案などの可否に参加する

「Changハードフォーク後」では、カルダノのネットワークにおける重要な変更「ガバナンスアクション」を行うことで、その変更がメインネットに反映されます。このガバナンスアクションを実装するかどうかを、DRepなどをはじめとする参加者によるオンチェーン投票で決定される仕組みです。

一般のホルダーは、必ずしも投票に参加しなくていい(間接投票)

ここまで読み進めていて、「ガバナンスと言われても難しい」「ブロックチェーンの知識がないので参加する自信がない」「投資のために持っているだけなのに、投票までするのは負担」と思われた方も少なくないかもしれません。
しかし、カルダノのガバナンス投票においては、「DRepに投票を委任する」という方法で参加することができます。

つまり、「自分の代わりにDRepに投票してもらう」ということです。

先ほどの表で紹介している「DRep(委任代表者)」「ホルダーから委任され、その委任数を代表して投票を行う」役割です。すべてのホルダーがDRepになる必要はなく、DRepに委任することで間接的にガバナンスに参加するという仕組みです。
ADAホルダーは、信頼するDRepに対し自分のステーク分の投票力(Voting Power)を委任することで、自ら投票することなくガバナンス投票に参加することができます。(DRep委任)
この「DRep委任」では、委任したDRepに代わりに投票してもらうだけでなく、自分が保有するADA枚数分の投票力(Voting Power)を付与することで委任したDRepの影響力を強めることができます。ここは、カタリスト投票に近いイメージですね。
ちなみに、DRep委任はいつでも変更することができるため、そのDRepが自分の意見と異なる投票をしたり、もっと共感するDRepを見つけた場合にはすぐに委任先を変更することができます。
カルダノのガバナンスにおいて「各政策(GA)ごとに投票を行う」「支持した人物をいつでも変更できる」ため、権力の固定化による腐敗を最小限にとどめられるように設計されています。

詳細はこちら→カルダノの分散化を「流動民主主義」で理解する

ガバナンスアクション(GA)は、全部で7種類!

現在は、カルダノのガバナンスにおける「ガバナンスアクション(GA)」は7種類が設定されています「ガバナンスアクション」は特別なトランザクションによって引き起こされるオンチェーンイベントで、期限が定められており、それを過ぎると実行することができなくなります。
ガバナンスアクションは、十分な数の賛成票を得ると承認されたとみなされます。また必要な数の票を獲得できなかった場合、それは失効したとみなされます。アクションが批准された場合、ネットワーク上で活性化されると制定されます。アクションは、委員会が「不信任」状態になれば、批准されたとしても取り下げられることがあります。
それでは、イベントの一覧を見てみましょう。

GAの種類アクション内容投票参加者
①憲法委員会の不信任
Motion of no-confidence
現在の憲法委員に対する不信任DRep、SPO
②新たな憲法委員の決定
Update committee and/or threshold and/or terms
新たな憲法委員を決めるDRep、SPO
③憲法の改正・改訂
New Constitution or Guardrails Script
新たなカルダノ憲法の制定、または現行憲法の一部改訂などCC、DRep
④ハードフォークの実行
Hard-Fork Initiation
ハードフォーク(ネットワークの下位互換性のないアップグレード)のトリガーコマンドを実行するCC、DRep、SPO
⑤プロトコルパラメータの変更
Protocol Parameter Changes
ハードフォークを除いた、更新可能なプロトコルパラメータへに対する1つ以上の変更CC、DRep
⑥トレジャリーからの出金
Treasury Withdrawals
トレジャリーからの資金の出勤CC、DRep
⑦ 情報
Info
ネットワークに影響を与えない、オンチェーン記録の追加(CC)、DRep、SPO
CC=憲法委員会、DRep=Delegate Representative、SPO=StakePool Operator

表を見てみるとわかりますが、基本的にDRepはすべてのガバナンスアクションに投票することができます。DRepはウォレットやdAppsなどから簡単に登録できるため、エンジニア、非エンジニア問わずコミュニティ全体の声が反映されやすい設計となっています。
またガバナンスアクションの提起は、必要なADA保証金(供託金、Deposit)を提供すれば誰でも提出できます。保証金は結果に関わらず投票期間が過ぎれば返却されるため、今のところ大きなペナルティなしでガバナンスアクションを提出することができます(これが新たな問題を生むという指摘もあります)。

ガバナンス投票の大まかな流れ

ガバナンスアクションがアクティブになると、憲法委員DRepSPOがそれぞれ、オンチェーン作業やdAppsによって投票を行います。ちなみにですが、憲法委員とDRepやSPOには、それぞれ「投票の意味」が異なります。

adastatsによるガバナンスアクションの投票結果。下段左から、憲法委員、DRep、SPOの投票状況がわかる。憲法委員はそのガバナンスアクションの「合憲性」だけに注目し、DRepやSPOは賛否を投票する

・憲法委員会の投票→そのガバナンスアクションが「Constitutional(合憲)」か「Unconstitutional(違憲)」かを審査する
・DRepとSPO→そのガバナンスアクションについて「Yes(賛成)」か「No(反対)」かを審査する

各ガバナンスアクションが認められるボーダーラインについてはカルダノ憲法の「Guardrail(ガードレイル)」によって設定されており、その設定値を超えた投票があった場合に通過となります。
憲法委員は「そのガバナンスアクションは投票を行うことが可能か?」に対して投票を行いますが、その議題自体の賛成、反対を表明することはできません。これに対してDRepとSPOは、そのガバナンスアクションに対して「賛成」か「反対」かを投票します。つまり、そのガバナンスアクションがカルダノ憲法に乗っ取っている限り、基本的にはDRepの投票結果がガバナンスアクションの是非に関わることになります。
各ガバナンスアクションには、提案が通過する基準値が設けられており、それを超える「Yes」投票があった場合にのみ、そのアクションが通過となります。

dRepsまたはSPOsの投票の場合、「YES」と投票した者が支配する持分が、登録された総ステーク量のうち、一定の基準を満たさなければいけません。最初の統治措置である「不信任」の動議は、会則委員会では投票されず、DRepsとSPOsによってのみ投票されます。ほとんどのアクションは、委員会、DReps、SPOsの承認を得る必要があります(詳しくは、カルダノ暫定憲法の「Cardano Blockchain Appendix」を参照ください)。
投票はオンチェーン・トランザクションで行われ、特にガバナンス・アクションID(各アクションは独自のIDを持つ)、役割(委員会メンバー、DRepまたはSPO)、投票(YES/NO/ABSTAIN)を含む必要があります。
投票は、各ガバナンス・アクションに対して複数回行うことができます。正しく送信された票はそのアクションに対する過去の票を上書きします。

ADAホルダーは「DRepへの委任」だけで参加できる!

前述の通り、普通にADAをホールドしているだけであれば、「DRep委任」を行うだけで、実際に投票に参加することなくガバナンスに参加することができます。
「DRep委任」は、ガバナンス機能に対応したウォレットであれば簡単に実施することができます。ここでは、そのやり方を簡単に紹介します。

「Yoroi ウォレット」で、DRep委任する方法

最新版のYoroiウォレットでは、次のハードフォークに向けて「ガバナンス参加しなければリワードが引き出せない」という仕様となっています。
ガバナンス参加は、「DRep委任」、「棄権(Abstain)」、「No Confidence(不信任)」のいずれかを表明することで完了できますが、せっかくカルダノが「真の分散型ブロックチェーン」として存在しているので、ぜひ「DRep委任」をお勧めしたいと思います。
ここでは、日本人の皆さんの間で利用率の高い「Yoroiウォレット」でのDRep委任の方法を紹介します。

①Yoroiウォレットで「Governance(ガバナンス)タブ」をクリックして、↓②「Delegate to a DRep (DRepに委任)」をクリックする

DRepに委任したくない場合は、「Abstain(棄権)」または「不信任」をクリックし、トランザクションを送信します。

DRepDelegation
「Governance」タブは、PCの画面が小さいと見えないことがあるので注意してください。
③委任したいDRepのDRep ID を入力する

各種エクスプローラーサイトや、Gov.Toolなどで、委任したいDRepのID(CIP129)を探して入力します。
個人的には、adastat.net がわかりやすいと思っています。

ここでは、管理人「hix_coffeepool」のDRep IDを入力しています。よろしければご検討ください!

⭐️hix_coffeepoolの「DRep ID」はこちら(クリックでコピーできます↓)
【新IDの場合はこちら↓】
drep1ygnh2uf4wkc8ldgfxwz7rzuga3m8jtqew9xh5g3n587mg6g3ge0sj

【旧IDの場合はこちら↓】
drep1ya6hzdt4kplm2zfnshschz8vweujcxt3f4azyvaplk6xjyw262e

④送金パスワードを入力する

あとは、通常のステーキングや送金用に使用しているパスワードを入力します。これにより、委任の申請がブロックチェーンに送信されます。

通常のトランザクションと同様、少し時間がかかることがあります。
トランザクションが無事に通れば、委任完了となります!🥳

自分にピッタリな「DRep」の探し方は?

せっかく世界初の「完全な分散型ガバナンス」なので、ぜひ皆さんにピッタリなDRepに委任いただき、「流動民主主義」の可能性を感じていただきたいな、と思っています。
DRepの探し方は何種類かありますが、「Gov.Tool」や「tempo.vote」では、DRepのプロフィールを読みやすいレイアウトで表示してくれます。
前述でお勧めしたadastat.net では、「Governance」タブからDRepのプロフィールのほか、投票履歴や委任状況など、幅広い情報を一覧で見ることができます。

検索のしやすさや、委任のしやすさなどから、「tempo.vote」が検討おすすめ
adastat も全体として検索がしやすく、委任履歴なども表示されており情報が集約されている

また、「tempo.vote」では、DRepが投票した際に「投票理由」をメタデータに入力した場合、投票理由を表示する機能があります。(「Cardanoscan」はリンクURLを表示)
各DRepの投票結果のトランザクション履歴に残された「Anchor URL」を開くと「なぜそのように投票したのか?」という理由を見ることができる場合があります(コメントを残さないDRepもいます)。

hix_coffeepoolの「投票理由」の一覧。hixは、反対票の場合は常にコメントをつけるようにしている
cardanoscanでは、投票理由がアップロードされたURLリンクを表示する
hix_coffeepool の場合、このようなメタデータ形式でアップロードしている。AI翻訳などで読みやすい日本語に変換できるので活用しよう

これらの情報を読みながら、「自分だったらこのように投票する」と感じたDRepを見つけられたら、ぜひ委任をして応援してみてください。
また、「委任してみたけど、最近の投票は納得がいかない」と感じたら、すぐに委任を変更することができます。
間接投票制を取りながらも、皆さんの意思がリアルタイムに反映されるというのが、カルダノの「CIP-1694」の面白さですね!

皆さんも「カルダノコミュニティ」の一員です!

2025年1月30日に実行された「Plominハードフォーク」により、DRepが全てのガバナンスアクションに投票ができるようになりました。
これからのカルダノのガバナンスは、はっきり言って「人類における最初のブロックチェーンガバナンス」を大規模なエコシステム内で行うという、極めて最先端の社会実験となります。
今後、この「ブロックチェーンベースの分散型ガバナンス」が成功するかどうかは、皆さんの手で、カルダノをどのように成長・拡大していくかにかかっています。
このように考えると緊張してしまったり、難しく考えすぎてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかしカルダノはこれまで、本気で「世界を変えよう!」と意気込む有志たちによって支えられてきました。
カルダノは、これまでの中央集権的な金融政策や行政システム、Web2サービスを分散化させ、新たなWeb3の世界を作るために突き進んでいます。
選挙で選ばれていない官僚たちに情報を握られた不自由な世界から、自分自身が情報をコントロールする世界を目指してカルダノは拡大しています。
おそらく皆さんも、チャールズ・ホスキンソン氏の理念に感化され、ここまでADAを保有してきた、または最近になってADAのホルダーになった方が多いと思います。

そういう意味で、皆さんも「最強のカルダノ・コミュニティの一員」です!

ヴォルテールの時代に入り、トレジャリーのADA、プロトコルパラメータの変更、さらにはハードフォークは、カルダノの創設メンバーではなく、コミュニティによって決定されることになります。これは分散型プロジェクトマネジメントの重要なステップとなります。
ご自身がこれまでホールドできてきたという事実に誇りと自信を持ち、皆さんのこれまでの経験をもとに「世界初の試み」である分散化ガバナンスに参加して、ぜひこの新たに切り開かれた自由を楽しんでみてください。

私自身、カルダノ初の憲法委員の「Cardano Japan」に席を置かせていただき、DRep投票なんか目じゃないレベルで難しい「憲法委員の投票システム」に悪戦苦闘していますw 苦労する一方で、「世界をより良くしよう!」「カルダノを最強のブロックチェーンにしよう!」という国内外の仲間たちに囲まれ、強い使命感を感じて活動しています。

確かにカルダノは「ちょっとむずかしい」かもしれません。
でも、ここまで保有できた皆さんなら、この時点でADAを保有している皆さんなら、きっとこの面白さを感じていただけると思います。

チャールズが人生のすべてをかけてここまで築き上げてくれた場所を、ぜひ皆さんも一緒に楽しんでいただきたいな、と思っています。

<了>

管理人のDRep委任はこちら↓

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【新IDの場合はこちら↓】
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委任のご検討をお願いします☕️


本稿はカルダノステークプール「CoffeePool☕️」「CardanoKissa☕️」作成しました。
COFFEの活動を応援いただける方はぜひ、委任(Delegate)のご検討をお願いいたします😊

COFFE
[COFFE] CoffeePool☕️
● Active
Live Stake32.45 M ₳
委任者数612
飽和度42.13%
生成ブロック13,551
手数料2.5% + 340 ADA
Pledge101 ADA
KISSA
[KISSA] CardanoKissa☕️
● Active
Live Stake1.18 M ₳
委任者数11
飽和度1.53%
生成ブロック156
手数料2.5% + 340 ADA
Pledge101 ADA

🗳️「DRep ID」もぜひご検討ください!(クリックでコピーできます↓)

hix_coffeepool
hix_coffeepool ● Active
投票力 (Live Stake) 58,980,889 ₳
hix_coffeepool — DRep情報
🎯 Motivations(動機)
私がカルダノのガバナンスに参加する理由は「子どもたちに透明性の高い社会を残すため」です。カルダノのエコシステムが、より自由で公正な社会を実現するための基盤となれるよう、透明性と分散化を重視した視点で投票を行います。ブロックチェーンの本質は、独立した分散型のエコシステムであり、カルダノはこの原則を最も確実に実現したプラットフォームであるべきです。それを実現するシンプルな答えとして、カルダノにおける「小さなガバナンス」を目指します。分散化を徹底し、ガバナンス予算を最小限にとどめることで、市場原理を尊重した自由なエコシステムが実現できます。この精神をもとに、完全に独立した立場から、忖度のない投票を行っていきます。I participate in Cardano governance "to leave a transparent society for our children." I vote with a focus on transparency and decentralization, so that the Cardano ecosystem can serve as the foundation for a freer and more just society. The essence of blockchain is an independent, decentralized ecosystem, and Cardano should be the platform that most reliably embodies this principle. The simple answer to achieving this is "small governance" in Cardano. By thoroughly pursuing decentralization and minimizing governance budgets, we can create a free ecosystem that respects market principles. Based on this spirit, I vote from a completely independent position, without compromise.
📌 Objectives(目標)
透明性の高い社会を実現するため、最小限のガバナンス支出、DRepにおける委任上限の導入、DRep委任期間の創設など、さまざまなガバナンス改善提案を行っています。投票においては、コミュニティとの対話や意見交換をもとに判断を行い、可能な限り論拠を提出しています。判断においては、憲法だけでなくコミュニティとの連携におけるプロセスの適切性を重視し、小さなガバナンスの精神を第一に、長期的な視点から忖度のない判断を行なっていきます。coffeepool.jpでは詳細な解説記事を公開し、わかりやすい情報発信を心がけています。カルダノは壮大な実験です。失敗から学び、改善を重ねることで、人類初の大規模分散型ガバナンスを成功させることができると信じています。To achieve a transparent society, I propose various governance improvements: minimal governance spending, delegation caps for DReps, and term limits for DRep delegations. In voting, I make decisions based on dialogue and exchange with the community, providing rationale whenever possible. I prioritize not only the constitution but also the appropriateness of processes in community collaboration, adhering to the spirit of small governance and making independent judgments from a long-term perspective. I provide accessible information through detailed articles on coffeepool.jp. Cardano is a grand experiment. By learning from failures and continuous improvement, I believe we can succeed in humanity's first large-scale decentralized governance.
🎓 Qualifications(資格・経歴)
カルダノSPOであり、フリーランスの編集者/ライターです。大手出版社で書籍・雑誌・ウェブメディアの編集者として勤務した後、2018年からADAホルダーとなり、2021年からステークプール「CoffeePool」をスタート。Webサイト「coffeepool.jp」では、プロの編集者目線から、初心者向けにカルダノのさまざまな情報を提供。また、CIP1694開始時には、暫定憲法委員会の一人として憲法判断を執行。SPO、編集者、元憲法委員として、これまでカルダノのネットワーク、コミュニティ、ガバナンスなど多方面で貢献しています。I am a Cardano SPO and freelance editor/writer. After working as an editor for books, magazines, and web media at a major publishing company, I became an ADA holder in 2018 and started the stake pool "CoffeePool" in 2021. On my website "coffeepool.jp," I provide various information about Cardano for beginners from a professional editor's perspective. When CIP-1694 began, I served as one of the interim Constitutional Committee members, executing constitutional judgments. As an SPO, editor, and former Constitutional Committee member, I have contributed to Cardano across multiple areas: network, community, and governance.


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