Alonzoハードフォークについて [チャールズ・ホスキンソン]

2021/09/8 に公開されたチャールズ・ホスキンソン「Alonzo Update Proposal」の日本語版をお届けします!

今日は、9月7日、配信も安定しています。今日は皆さんに、HFC(ハードフォークコンビネーター)イベントのプロポーザルについて、簡単にお話したいと思います。

カルダノをフォローアップしている皆さんは、アップデートがどのように行われるかについてすでに知っていると思います。一度アップデートプロポーザルが発せられれば、次のエポックで有効化されます。それはUTCで9月12日(日)21:45UTC、となっています。

そう、つまり既にトリガーは引かれ、ロケットは空に向かって発射されます。ここからはもう後戻りはできません。
つまり私たちはAlonzoへ飛び立つ直前で、AlonzoハードフォークはUTC12日に必ず実行されるということです。
私はこのパーティーを眺める予定にしています。Tweetを見たり、私たちのコミュニケーションチャネルもライブ予定です。
ハードフォークがロールアウトすれば、皆さんはすぐにPlutusスマートコントラクトをメインネットに送り込むことが可能になります。
このローンチに当たっては、とてつもなく膨大な作業が必要でした。dAppsの構築には、非常に多くのインフラ、デザインパターン、アブストラクション、テンプレートなどのパターンという関連要素が必要となったためです。それはどのエコシステムを構築するために必要なことでもあります。

そしてその礎が、テストネットではなくメインネットに実装されます。
つまり、もしあなたがPlutusコードのdAppsを構築していれば、9月12日にはもう、それをメインネットに送るだけでそのdAppsをメインネットで稼働させることができます。

そう、スマートコントラクトはもうすぐそこです。おめでとうございます!

私たちは先日、ちょっとしたお試しで、オモチャ的なスマートコントラクトを構築してみました。その一つはPolymarketライクなもので、そのほかにも色々遊んでみましたが、今後は皆さんに楽しんでもらえると思います。
バックエンドではまだ非常に多くの仕事が残っており、10日にはベータ版が利用可能になりますし、まだまだいろいろなことが始まります。
今月は、開発者の皆さんからの色々な疑問にお答えするつもりです。オープンな疑問として、先日は開発者の皆さん向けに、concurrencyアプリに関するテンプレートやアブストラクションなどについてもお答えしています。これらの問題に対しては、基礎的なインフラに手を加えることなく解決することができます。これらはアブストラクションやソフトウェアに関する問題であって、EVM(イーサリアム・バーチャルマシン)やSolidityを修正するようなものです。基礎インフラやライブラリを修正するタイプの問題ではありません。
HFCイベントの後は、私たちはこのような「バリ取り」の作業や、新しい機能の追加を行う予定です。
今後の予定として、2つのHFCイベントを予定しています。
まず、年末までに「Babbage(charles babbage?)ハードフォーク」を予定しています。そして次のHFCは、来年の第1四半期を予定しています。
これらのハードフォークにより、より開発がしやすい環境を整備し、圧縮による最適化なども行い、オンチェーン関連を改善していくことになるでしょう。コストモデルなど様々な観点の分析を進めており、革新的なことが起こるでしょう。

それから、カルダノサミットでは、Bashoにおいてどのように巨大なスケーラビリティを実現するかや、ヴォルテールにおいてどのように自立分散化された、活発な自主参加型の完全なボトムアップ型プロジェクトへと移行するために、どのような技術を融合させていくかということについてお話したいと思います。
ぜひサミットに参加してください。もちろん私も登場します。とてつもなく驚くべき内容となるでしょう。私自身、ものすごく消耗しています。私たちみんなが疲れ切っています。この会社にとって最も忙しい90日だったと言えるでしょう。非常に多くのことが起き、そして今も動いています。本当に素晴らしい結果が生み出されています。
全てのステークプールオペレーター、Plutusパイオニア、私たちと仕事をしてくれるコミュニティやパートナーたちに本当に感謝しています。
Miniswapをはじめ、多くの人々がイノベーションを起こそうとしています。先日の動画ではちょっと言い過ぎたかもしれませんが、多くの人々が何かをなそうと力を注ぎ、私たちがそれをサポートするという姿は本当に素晴らしいことだと思います。
テストネットは完全に「ノーイシュー(無問題)」でしたが、私たちは今、とてつもなく分裂化した世界にいます。私たちの競争相手は、インセンティブを使って、相手を叩くためにどんなことでもやってのけようとするのです。
ちょうど今日(2021/9/8)、BitTorrentの開発者でChiaのCEOのBram Chohenが、「拡張UTxOは全く不必要だ」といった批判をしていますが、この類の話はあらゆるところで散見されますし、こうした話自体が全く無意味です。
これは例えば「Javaは全く不必要だ。C++も不要だ。C#こそが真のプログラム言語だ」という話と全く同じです。
どのような開発言語であれ、「ユーザーがどのようにソフトウェアを開発し、メンテナンスをするか」というライフサイクルにおけるトレードオフが存在します。
私たちは、スマートコントラクトという領域においても同じように考えています。私たちのメンバーには、すでに別のプログラム言語を開発した人物や、プログラム言語に関わった人物がいます。例えば、私たちのメンバーのPhillip Wadlerは、Haskell開発者の一人であり、36年の経験による高度なインサイトを持っています。
さらに私たちはスマートコントラクトの開発言語を深く研究し、イーサリアムの開発パラダイムから、イーサリアムにおける課題や修正箇所などを徹底的に洗い出しました。
カルダノにおける基礎インフラというのは、これらを結集した結果として生まれたものなのです。そして、すでに数多くのツールが生まれており、カルダノで構築された夢のようなヴァーチャルマシンを通して、これからは膨大なプロダクトがやってくるでしょう。

ここで、3つの異なる意見が上がっています。
1つ目は、ツールライブラリにおける、様々なデザインパターンにおける意見。例えば、Javascript一つとっても、手続き型にするか関数型にするかという選択肢があります。また、ラムダというプログラム言語に至っては、機能型Javascriptをベースとした結果、Haskellのようなものになっています。同じ言語でも、異なる使い方が可能だということです。

2つ目は、レイヤーに関するものです。先日の話題では、アカウントモデルのレイヤーを、UTXOモデルのトップに持ってきてエミュレートしようとしたことで問題が起きました。これような問題は比較的簡単な話で、JavascriptのフレームワークでいうMedia、React、Angularといったものの問題と同様で、エミュレーションレイヤーに関する問題です。

このように、全く違ったタイプの開発者がやってきて、それぞれ異なる意見を言うようになるでしょう。

最後には、拡張UTxOという全く異なるコンピューティングモデルに関して、様々な意見が話されるようになるでしょう。そのために、サイドチェーンとしてIELEやEVLMが存在します。

私たちは、これら全てを考慮に入れながら、常にスケーラビリティに関して注意を払いながらカルダノのエコシステムを構築しているのです。
そしてそのために、拡張UTxOとウロボロスを組み合わせ開発したのです。ウロボロスは、ステークプールオペレーターたちのグローブとして、膨大な数の人々が参加する分散コンピューティングを構築します。そしてHydraが登場すれば、あらゆることが可能な巨大分散コンピューティングが実現するでしょう。
心拍のように何度も反復する必要があるシステムを使用することなく、これまでスマートコントラクト開発者が使用したことがない分散コンピューティングにアクセスすることが可能となります。
プラグインすればすぐに使用可能です。

また、私たちは拡張性についても力を入れてきました。例えば、複数のサイドチェーンとの連携や、Marloweなどの目的特化型のドメイン言語の開発です。
これから参入する開発者の皆さんにはまだ知られていない、隠された機能がたくさん存在しており、ビジネスロジックの構築や問題解決に集中することができるようになっています。

9月12日のメインネット実装では、私たちがどのような全体像を描いているのかを理解していただける機能の一部が開放されます。そして、各チームがそれぞれの分野をになって皆さんをサポートします。
例えば、あるチームは開発者たちのUX改善に取り組んでおり、あるチームはHydraの構築、さらに別のチームはSPOをどのようにこれに参加させるかを考えており、また別のチームはサイドチェーンの開発について考えています。アカウントモデルの抽出に腐心しているチームもいますし、一定の基準を満たしたスマートコントラクトの構築について考えているチームもいます。
これら全てが、カルダノのエコシステム内で同時進行で動いています。
Nodeソフトウェア、アドレスDL、ダイダロス、ヨロイ、DB、ロゼッタAPI、グラフQL、ネットワークライブラリ、形式使用記述……まだまだほかにもたくさんあります。
これら全てが、一気に動いており、リリースされた直後に皆さんの手元に届きます。
だからこそ、今回のリリースが非常に大きなものとなっているのです。
皆さんはよく「9月12日には何ができるの?」と質問をされますが、「ものすごくたくさんのこと!」としか言いようがありません。
まずはスマートコントラクトです。これは開発者の皆さんのスキル、イマジネーション、ツーリング能力にかかっています。そして、トークンの発行も可能になります。NFTをさらに進化させることもできるでしょう。優れたステーブルコインも実現できます。
スマートコントラクを活用して、独自の支払いポリシーを構築すれば、例えばNFTでロイヤルティ(著作権料)を設定することも可能になるでしょう。それ以外にも何百というアイデアが生まれてくるでしょう。
12日にリリースするプロダクトは、それほどまでに大きな意味を持ちます。
一方で、プロジェクトによってはすぐにリリースできるものもあれば、リリースに時間のかかるものもあるでしょう。それは開発者が選択したプロセスやプロダクトデザインによるものです。
例えば、ネイティブトークンの発行はAlonzoのスマートコントラクトすら必要としません。そのため、Alonzoを待つ必要がなくすでに大きなNFTプロジェクトが稼働しているのです。
もし気に入らないことがあっても、数ヶ月後またきてみて下さい。すると違ったパラダイムやコンピューティングモデルが実装されているはずです。そしてまた使用してみて、辞めたければ辞めても構いません。
そして私たちは、「エビデンスベース」のアプローチに対して一切の妥協はしません。フォーマルなアプローチ、学術論文などで裏付けされたコードを書き込んで行きます。これらをリリースすることによって、私たちは強い自信を持って取り組むことができるのです。プログラムにバグはつきものですが、圧倒的にバグを減らすことが可能になります。
これは常にマラソンであり、何ヶ月、何年もかけて行ってきた結果です。
マーケティングがうまくいって、ロウでできた翼が溶けて地に落ちるまで空へと飛び立つ、といったことは私たちはしません。
カルダノのエコシステムは、常に優れた知性と方法論と将来の見通しをもって開発されています。
拡張UTxOモデルは、12年前にSatoshiによってもたらされたUTxOをベースにしています。彼は当時から優れた見通しを持って、何兆円という市場になる暗号通貨に導入されました。
UTxOは、プライバシーとスケーラビリティ、そしてサステイナビリティを持つ、非常にパワフルなモデルだったのです。
カルダノに関していろいろなことを話す人がいますが、吠える犬を黙らせることは不可能です。私は犬を何匹も飼っているので保証します、これは本当です。
しかし、彼らが私たちの邪魔をすることは不可能です。
9月12日に皆さんが見る出来事は、非常に優れた人々が、それぞれのプロフェッショナルなキャリアを賭して構築されたものです。一夜でちょっと作ったものではありません。その中の1つのプロジェクトは、2018年から始まって今日に至ります。
これは偶発的に起こったことではなく、これまでメインストリームのプログラム言語を使って何度も失敗を重ねた結果や、イーサリアムのエコシステムやそれに準じた他プロジェクトに対する深いインサイトによって齎されたものです。

しかし、だからと言って9月12日からカルダノがフル稼働するわけではありません。スイッチを押した途端、イーサリアムのエコシステムを超えるなどということは起こりません。どんなに魔法のようなテクノロジーでも、突然マーケットで勝つことなんてあり得ないのです。
例えば、トランジスタが発明されても、しばらく真空管が市場の圧倒的多数でした。トランジスタは何年もかけて真空管にとって変わったのです。
しかし、一度入れ替わりが起これば、二度と戻ることはないでしょう。私たちは今、まさに同じ状況の中にいます。
私たちの考察とモデルは、アカウントモデルを凌駕するでしょう。それらを構築するためには、インフラが必要です。私たちやパートナー、そしてコミュニティの皆さんで構築するのです。
それを成功させるには、私たちが正しく仕事し、Catalystによって正しいファンディングを促し、インセンティブ設計を行なうことで可能になります。

この「トランジスタvs真空管」の戦いには、私たちは必ず勝利するでしょう。なぜなら、アイデンティティ、価値(value)、状態(state)に向けたムーブメントの中で、拡張UTxOモデルは大きな優位性を持つためです。
ビットコインのUTxOは高いセキュリティを持ちますが、複雑なブログラムを構築することはできませんでした。これを両立させたことこそ、拡張UTxOの大きな成果なのです。
もし、ビットコインの開発時点でPlutusと拡張UTxOの理論が存在していたら、ビットコインの会計モデルは間違いなく拡張UTxOが採用され、Plutusによってプログラムが書かれていたでしょう。
なぜか? これを選ばない理由がないからです。
拡張UTxOでは、ビットコインのセキュリティと構造を持ちながら、イーサリアムと同じようにな表現能力、プログラム開発を行うことができるからです。
この両者は最高の組み合わせだと言えるのです。
それこそが、9月12日にメインネットに実装されることになるのです。

もちろん、マネジメント体験など、全ての機能が実装されるわけではないことは、参加者皆が理解しています。バックエンドのアプリケーション開発環境、デザインパターン、オラクルコントラクト、ディスプレイ、開発者への開発情報共有など、まだまだやらなくてはいけないことは残されています。

どうしてこのようなプロセスかというと、イーサリアムの場合で考えてみて下さい。イーサリアムでは、Solidityの開発全てが完了してからスマートコントラクト機能が実装されたでしょうか? もちろんそんなことはありません。イーサリアム・バーチャルマシン(EVM)が稼働した瞬間から、スマートコントラクトを構築することができるようになりました。
カルダノでも同様に、拡張UTxOの台帳でPlutusが稼働した直後からスマートコントラクトが可能になり、カルダノにおけるスマートコントラクトが始まるのです。
これは長い道のりであり、複数の道が同時並行して進んでいます。

私たちには、多くの違った意見が飛び交います。例えばdcSparkなどは、とても強い意見を持ち活動しています。彼らは私たちと全く違うシステムを構築し、それをカルダノのモデルに導入しようとしています。
そしてそれは、カルダノのモデルでは可能なのことなのです。

ある開発者は私たちと同じ意見で、またある開発者は全く異なる意見で開発をする。これこそが分散化エコシステムの美しさなのです。
もし私たちがこれをうまく共存させることができれば、互いに学ぶことができ相互作用を促すことができるのです。

もちろん、他のチームもたくさんいます。ドメイン専用言語の「Glow」や、アカウントエミュレーションなど、さまざまな意見を持つチームが共存しています。このような別々の意見が共存することで、エコシステムを成功へ導くはずです。
Javaのような偉大なエコシステムでは、さまざまなプログラム言語をコンパイルしバーチャルマシンで稼働させることができます。
偉大なエコシステムには、ダイバーシティの存在を受け入れるものです。そして、専門的なツールの構築を助け、専門的なビジネスの構築を促すのです。
そしてそれが、12日にローンチします。

これはシェリーから続くアップデートの中で最も重要なアップデートです。私たちは最大限の努力を重ね、ホームワークを終わらせ、正しいことを行い、たくさんの汗を流しました。
今この瞬間、私たちは本当に興奮しています。
ここに辿り着くまで非常に多くのことがありました。
Memos Chavarri(?)、Michael Peyton Jones、Joshua Lee Miller をはじめ、チームのみんなの優れたリーダーシップに本当に感謝します。私はCEOとして、より早く、より優れたものができるようにみんなを強く鼓舞し、皆さんは絶対に諦めることはありませんでした。
それからコミュニティの皆さん。皆さんは私が考えているよりも遥かにたくさんのことをしてくれました。
月曜にはメインネットがローンチし、カンファレンスの日も近づきます。それからさらに私たちはたくさんのことを行い、各四半期には驚くべき成長をし続けるでしょう。それはまさにトランジスターが真空管を倒す瞬間のように。
私はこのモデルがこの業界を支配すると確信しています。
ビットコインも今後、拡張UTxOの導入について開発側が提案することを強く期待しています。ビットコインのエコシステムがそれを許すかどうかは疑問ですが、smplicityやjets、bitmlなどを見ていると、そのような願望があるのではと感じています。私はこの拡張UTxOを開発することができたことを誇りに思っているし、カルダノという1つのプロダクトを人生における誇りだと思っています。
カルダノは全て自分たちで開発したもので、どこにも借り物の技術は使われていません。
新しいネットワークスタック、新しい会計モデル、新しいプログラム言語、新しいコンセンサスモデル、完全に新しいソースコード、新しいトランザクションモデル、新しいシリアライズフォーマット、API…、全てが特注品です。
これまで、ここまでのスケールで構築されたプロダクトは、この業界ではイーサリアムが最後でした。
私たちはハイレベルな完成度でインフラを構築し、これから非常に多くの分野での利用を進めることになります。

皆さん、お聞きいただきありがとうございます。
9月12日にランチパーティを楽しむことができることを願っています。
プロポーザルは入力され、もう後戻りはできません。
Alonzo時代はすぐそこです!

委任のご検討をお願いします☕️


本稿はカルダノステークプール「CoffeePool☕️」「CardanoKissa☕️」作成しました。
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COFFE
[COFFE] CoffeePool☕️
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KISSA
[KISSA] CardanoKissa☕️
● Active
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委任者数10
飽和度1.53%
生成ブロック152
手数料2.5% + 340 ADA
Pledge101 ADA

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hix_coffeepool
hix_coffeepool ● Active
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hix_coffeepool — DRep情報
🎯 Motivations(動機)
私がカルダノのガバナンスに参加する理由は「子どもたちに透明性の高い社会を残すため」です。カルダノのエコシステムが、より自由で公正な社会を実現するための基盤となれるよう、透明性と分散化を重視した視点で投票を行います。ブロックチェーンの本質は、独立した分散型のエコシステムであり、カルダノはこの原則を最も確実に実現したプラットフォームであるべきです。それを実現するシンプルな答えとして、カルダノにおける「小さなガバナンス」を目指します。分散化を徹底し、ガバナンス予算を最小限にとどめることで、市場原理を尊重した自由なエコシステムが実現できます。この精神をもとに、完全に独立した立場から、忖度のない投票を行っていきます。I participate in Cardano governance "to leave a transparent society for our children." I vote with a focus on transparency and decentralization, so that the Cardano ecosystem can serve as the foundation for a freer and more just society. The essence of blockchain is an independent, decentralized ecosystem, and Cardano should be the platform that most reliably embodies this principle. The simple answer to achieving this is "small governance" in Cardano. By thoroughly pursuing decentralization and minimizing governance budgets, we can create a free ecosystem that respects market principles. Based on this spirit, I vote from a completely independent position, without compromise.
📌 Objectives(目標)
透明性の高い社会を実現するため、最小限のガバナンス支出、DRepにおける委任上限の導入、DRep委任期間の創設など、さまざまなガバナンス改善提案を行っています。投票においては、コミュニティとの対話や意見交換をもとに判断を行い、可能な限り論拠を提出しています。判断においては、憲法だけでなくコミュニティとの連携におけるプロセスの適切性を重視し、小さなガバナンスの精神を第一に、長期的な視点から忖度のない判断を行なっていきます。coffeepool.jpでは詳細な解説記事を公開し、わかりやすい情報発信を心がけています。カルダノは壮大な実験です。失敗から学び、改善を重ねることで、人類初の大規模分散型ガバナンスを成功させることができると信じています。To achieve a transparent society, I propose various governance improvements: minimal governance spending, delegation caps for DReps, and term limits for DRep delegations. In voting, I make decisions based on dialogue and exchange with the community, providing rationale whenever possible. I prioritize not only the constitution but also the appropriateness of processes in community collaboration, adhering to the spirit of small governance and making independent judgments from a long-term perspective. I provide accessible information through detailed articles on coffeepool.jp. Cardano is a grand experiment. By learning from failures and continuous improvement, I believe we can succeed in humanity's first large-scale decentralized governance.
🎓 Qualifications(資格・経歴)
カルダノSPOであり、フリーランスの編集者/ライターです。大手出版社で書籍・雑誌・ウェブメディアの編集者として勤務した後、2018年からADAホルダーとなり、2021年からステークプール「CoffeePool」をスタート。Webサイト「coffeepool.jp」では、プロの編集者目線から、初心者向けにカルダノのさまざまな情報を提供。また、CIP1694開始時には、暫定憲法委員会の一人として憲法判断を執行。SPO、編集者、元憲法委員として、これまでカルダノのネットワーク、コミュニティ、ガバナンスなど多方面で貢献しています。I am a Cardano SPO and freelance editor/writer. After working as an editor for books, magazines, and web media at a major publishing company, I became an ADA holder in 2018 and started the stake pool "CoffeePool" in 2021. On my website "coffeepool.jp," I provide various information about Cardano for beginners from a professional editor's perspective. When CIP-1694 began, I served as one of the interim Constitutional Committee members, executing constitutional judgments. As an SPO, editor, and former Constitutional Committee member, I have contributed to Cardano across multiple areas: network, community, and governance.


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